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知って得する用語集
CMS Java SEO オープンソース ムーバブルタイプ フレームリンク か、勘弁してくれ〜!システム開発では、普通の人からすると意味不明な用語が良く使われます。
ここでは、そんな意味不明と思われる用語の解説を行っています。
なお、このページに載っていなくて意味が分からない言葉がありましたら、こちらからお知らせいただけると、このページが更に充実した物になり助かります
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記
.net
(ドット・ネット)
2000年6月にマイクロソフトが発表した同社の企業戦略の総称。
正確には「Microsoft.NET」という。XMLをベースにして、さまざまなデバイスに最適な形でデータが送られ、インターネットをこれまで以上に活用できる環境を整えるというもの。
その内容はユーザーが利用するサービスから開発プラットフォームまで多岐に渡る。
大きく「.NETプラットフォーム」「ユーザーが利用するサービス」「.NETで利用する各種サービスの開発環境」の3つに分けられる。
.NETプラットフォームは、これまでのアプリケーション動作環境(OSなど)に変わる位置づけのもので、Windows、UNIX系OSなどの上で動作するプラットフォームを指す。
具体的な製品としてはWindows.NETが挙げられる。
サービスには「Webサービス」と「.NETデバイスソフトウェア」の2つがある。
Webサービスは.NETプラットフォーム上で動作する各種サービスコンポーネントで、これまでパッケージとして提供していた各種のアプリケーションなどをこのWebサービスという形態で提供していく。
次期Officeの位置づけとなるOffice.NETなどがこれに含まれる。一方の.NETデバイスソフトウェアは各種デバイスを指し、PCだけでなく携帯電話やカーナビ、そしてセットトップボックスや家電、ゲーム機「Xbox」などが含まれる。
また、開発環境としては、現在のVisual Studioの次期バージョンで.NETプラットフォーム上の各種Webサービスなどを開発する環境となる「Visual Studio.NET」と、各種ランタイム環境とライブラリを提供する「.NETフレームワーク」がある。
さらに、「.NETエンタープライズサーバ」と呼ばれるメッセージング/コラボレーションや、DBなどの機能を提供するものも用意され、今後さまざまな製品がリリースされる予定である。
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数
1Uラックマウント型サーバ ラックマウント型サーバでは、ラックに収めることから本体サイズの制限がある。
ラックの規格は、EIA(米国電子工業会)によって標準化されており、ほとんどのサーバ・ラックがこの規格に準拠している。
EIAの規格では、幅19インチ(482.6mm)で、1U単位で高さが決められている。
薄型のラックマウント型サーバの高さを示す「1U」や「2U」というのも、「ラックのこの高さに入る」という意味である。
日本のJIS規格にも「電子機器用ラック」として規格化されているが、EIA規格とは幅と高さの単位が異なっている(JIS規格は幅480mm、高さ50mm)。
しかし、JIS規格は、サーバ用としてはほとんど使われていないので気にする必要はない。
EIA規格の19インチ幅には、サーバをラックに取り付けるための専用金具(通常は引き出し可能なレールとなっているものもある)のスペースが含まれる。
幅については、あまり問題になることはないようだが、高さには注意が必要だ。
特に1Uや2Uサイズの薄型サーバの中には、高さがギリギリのため、レールや取付金具が干渉するなどして、ラック内に隙間なく搭載できないものがある。
こうした場合、ラックの取り付け部分の1つ置きに搭載することになり、せっかくの薄型のメリットが半減してしまう。
また、取り付け用のネジ穴にも注意が必要だ。
EIA規格では、ユニバーサル・ピッチ(15.875mm−15.875mm−12.700mmの繰り返し)とワイド・ピッチ(31.750mm−12.700mmの繰り返し)の2種類のネジ位置が定められている。
サーバの取付金具によっては、ラック側とのピッチが合わないこともあるので注意したい。
本体サイズでもう1つ気を付けたいのが、奥行きだ。
幅と高さについては、業界標準があるものの、奥行きについては明確な規格がない。
特に、最近ではサーバの高性能化・高機能化に伴いケース内の体積を増やす必要が生じ、その結果奥行きが長くなる傾向にある。
1998年ごろの平均的なラックマウント型サーバと比較して、最近のサーバは5cm以上長くなっているようだ。
つまり、1998年当時導入したラックに現在のラックマウント型サーバを搭載すると、最悪の場合、ラック背面の壁などにサーバが当たってしまう可能性がある。
壁に干渉しないまでも、以前のラックに搭載した場合、背面の作業スペースやケーブル配線のためのスペースが少なくなるのは間違いない。
忘れがちだが、購入前にサーバの奥行きの長さは確認しておきたい。
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A
Abnormal END/ABEND(アベンド) 異常終了。
プログラムのバグなどの障害によって実行中の処理が中断され、通常の状態では終了されなくなることである。
アベンドは主にコンピューターシステムやハードウェアの欠陥による途中終了を指すもので、ユーザーが正常な手続きを経ずにプログラムを終了させる強制終了とは異なる。
アベンドに陥った場合にはコンピューターを再起動させる必要が生じる。
Access
(アクセス)
ネットワーク越しに他のコンピュータと接続すること。
(ネットワークケーブルなどで)物理的に接続するという意味ではなく、一定の手続き(プロトコル)を使用して、コンピュータ間でデータの転送ができる状態にすることをいう。
Access(Microsoft Access) Microsoft社のデータベースソフト。
同社のオフィスソフトMicrosoft Officeの一部を構成する。
独自のデータベースエンジンである「Jet Database Engine」を搭載し、単体で完結したデータベースソフトとして利用できるほか、Microsoft SQL ServerやODBC対応の他社データベースエンジンなどと接続して、テーブル表示やレコード編集などを行なうGUIフロントエンドとして利用されることもある。
テーブルの作成や編集だけでなく、クエリの生成や入力フォーム、レポートなど一通りの機能を備え、データベースを活用したアプリケーションを構築することができる。
マクロやVBA(Visual Basic for Applications)でプログラムを開発することで複雑な処理を実装することもできる。
Ajax
(エイジャックス)
Webブラウザに実装されているJavaScriptのHTTP通信機能を使って、Webページのリロードを伴わずにサーバとXML形式のデータのやり取りを行なって処理を進めていく対話型Webアプリケーションの実装形態。
従来、Webブラウザを使ったWebアプリケーションでは、データをサーバに通知して処理結果を得るにはページ全体をロードしなおさなければならず、ネイティブアプリケーションのような操作性を得ることは難しかった。
Ajaxでは、指定したURLからXMLドキュメントを読み込む機能を使い、ユーザの操作や画面描画などと並行してサーバと非同期に通信を行なうことで、サーバの存在を感じさせないシームレスなWebアプリケーションを実現することができる。
ちなみに、JavaScriptのHTTP通信機能自体は同期通信にも非同期通信にも対応しており、受信するデータ形式もXMLとプレーンテキストの両方を選べるため、プレーンテキストを同期通信する従来型のWebアプリケーションをページ遷移を伴わずに実現するといった使い方もできる。
Apache
(アパッチ)
NCSA httpd 1.3をベースに、1995年に開発が始まったWebサーバ。
ApacheはUNIX系OSやWindowsで動作する。
Apacheはフリーソフトウェアとして無償で公開され、世界中のボランティアのプログラマたちの手によって開発された。
誰でも修正・再配布することができる。
Apacheはもともと、NCSA httpdの細かいバグを修正したり新しい機能を追加するためのパッチ(patch)の寄せ集めとして開発されていたため、この名称がついた。
現在のApacheは単独で動作するWebサーバとなっており、世界で最も使われているWebサーバとなっている。
ASP
(Active Server Pages)
動的にWebページを生成するWebサーバの拡張機能の一つ。
通常はWebブラウザに渡されてから処理されるJavaScriptやVBScriptなどで記述されたスクリプトをサーバ側で処理し、処理結果のみをブラウザに送信する。
Microsoft社のWebサーバであるIISで利用できる。
ブラウザからデータを受け取ってファイルに記録したり、データベースと連携した動的なWebページを作成したりすることができる。
ASP
(Application Service Provider)
ビジネス用のアプリケーションソフトをインターネットを通じて顧客にレンタルする事業者のこと。
ユーザはWebブラウザを使って、ASPの保有するサーバにインストールされたアプリケーションソフトを利用する。
レンタルアプリケーションを利用すると、ユーザのパソコンには個々のアプリケーションソフトをインストールする必要がないので、企業の情報システム部門の大きな負担となっていたインストールや管理、アップグレードにかかる費用・手間を節減することができる。
従来はERPなどの大規模な業務システムがレンタルの対象であったが、近年ではワープロや表計算などの日常頻繁に使われるアプリケーションソフトもレンタルされるようになりつつある。
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B
BtoB
(ビートゥービー)
電子商取引(EC)の形態の一つ。
企業間の取り引きのこと。
企業と一般消費者の取り引きはB to C、一般消費者同士の取り引きをC to Cという。
電子商取引市場のほとんどはB to Bが占めていると言われる。
文具などのオフィス用品やパソコン、書籍などの物品販売から、航空チケットの手配やホテルの予約などのサービス、部品や原料などの調達、人材仲介など、B to Bに含まれる分野は多岐にわたる。
最近では、特定の業界に取引市場を提供するバーティカルポータルと呼ばれるWebサイトや、インターネットを通じてビジネス用のアプリケーションソフトをレンタルするASPと呼ばれる新しい事業者が注目を集めている。
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C
C/Sシステム
(クライアントサーバシステム)
分散型コンピュータシステムの一つ。
プリンタ、モデムなどのハードウェア資源や、アプリケーションソフト、データベースなどの情報資源を集中管理する「サーバ」と呼ばれるコンピュータと、サーバの管理する資源を利用するコンピュータ(クライアントと呼ばれる)が接続されたコンピュータネットワークのこと。
CAD
(キャド)
「コンピュータ支援設計」の略。
建築物や工業製品の設計にコンピュータを用いること。
CAE
(シーエーイー)
工業製品の設計・開発工程を支援するコンピュータシステム。
具体的には、製品の設計支援システムや、設計した製品のモデルを使って強度や耐熱性などの特性を計算する解析システム、製品の機能や性能を確認するためのシミュレーションシステムなどが含まれる。
従来の開発工程では、製品の機能や性能、動作などが様々な状況でどう変化するかを確認し、不具合を発見して修正するため、試作と実験が繰り返されてきた。
CAEシステムによってその一部(先進的な事例では大部分)をコンピュータシミュレーションに置き換えることにより、開発スピードの向上やコストの低減が望める。
さらに、従来、試作・実験のために使っていた資源を他の部分に配分できるようになることで、最終的な品質の向上を図れる場合もある。
CAM
(キャム)
「コンピュータ支援製造」の略。
工場の生産ラインの制御にコンピュータを応用すること。
CGI Webサーバが、Webブラウザからの要求に応じて、プログラムを起動するための仕組み。
従来、Webサーバは蓄積してある文書をただ送出するだけであったが、CGIを使うことによって、プログラムの処理結果に基づいて動的に文書を生成し、送出することができるようになった。
CGIはどのような開発言語でも使用できるが、実際にはPerlなどがよく使われる傾向にある。類似の技術にはSSIやASPなどがある。
CMS
(コンテンツマネジメントシステム)
Webコンテンツを構成するテキストや画像、レイアウト情報などを一元的に保存・管理し、サイトを構築したり編集したりするソフトウェアのこと。
広義には、デジタルコンテンツの管理を行なうシステムの総称。
Webサイトを構築するには、テキストや画像を作成するだけでなく、HTMLやCSSなどの言語でレイアウトや装飾を行ない、ページ間にハイパーリンクを設定するなどの作業も行なう必要がある。
これらの要素を分離してデータベースに保存し、サイト構築をソフトウェアで自動的に行なうようにしたものがCMSである。
CMSを導入すれば、テキスト制作者はHTMLなどの知識を習得する必要はなく、デザイナーはテキストが更新されるたびに作業を行なう必要はなくなり、それぞれ自らの作業に集中することができる。
また、サイト内のナビゲーション要素なども自動生成するため、ページが追加されるたびに関連するページにリンクを追加するといった煩わしい作業からも解放される。
CMSの中には、サイトのデザインを「テンプレート」(ひな型)としてあらかじめいくつか用意しているものもあり、これを使えば画像の作成やデザインなどを行なうことなくサイトを構築することができる。
CMSには、作成できるサイトの自由度の高い汎用的なソフトのほかに、WikiやWeblog(Blog、ブログ)など、コンテンツの管理の仕方やサイトのコンセプトに特徴のあるソフトもある。
また、それぞれについて、企業のサイト構築に利用するための商用ソフトウェアや、無償で公開されているフリーソフトウェアがある。
Webサイトのホスティングの形でCMSが利用できるサービスもある。
CRM
(Customer Relationship Management)
情報システムを応用して企業が顧客と長期的な関係を築く手法のこと。
詳細な顧客データベースを元に、商品の売買から保守サービス、問い合わせやクレームへの対応など、個々の顧客とのすべてのやり取りを一貫して管理することにより実現する。
顧客のニーズにきめ細かく対応することで、顧客の利便性と満足度を高め、顧客を常連客として囲い込んで収益率の極大化をはかることを目的としている。
CSS
(Cascading Style Sheets)
Webページのレイアウトを定義する規格。
これまで、WebページのレイアウトはHTMLを用いて記述され、HTMLにはレイアウトに関する仕様が大量に取り込まれたが、これは、文書の論理構造を記述するという本来のHTMLの目的に反するため、文書の視覚的構造を規定する枠組みとしてCSSが新たに策定された。
CSSを使うと、フォントや文字の大きさ、文字飾り、行間などの見栄えに関する情報を文書本体(及び文書の論理構造を記述したHTML)から切り離すことができ、ユーザが複数のレイアウトから適当なものを選択することができるようになる。
WWWに関する標準化団体W3Cで標準化されている。
CSVファイル データをカンマ(,)で区切って並べたファイル形式。
主に表計算ソフトやデータベースソフトがデータを保存するときに使う形式だが、汎用性が高く、多くの電子手帳やワープロソフトなどでも利用できるため、異なる種類のアプリケーションソフト間のデータ交換に使われることも多い。
実体はテキストファイルであるため、テキストエディタやワープロなどで開いて直接編集することも可能。
CTIシステム 電話やFAXをコンピュータシステムに統合する技術。
サポートセンター、お客様相談室など、顧客に電話で応対するコールセンター業務に広く利用されている。
最近では顧客データベースと連携したシステムが増えており、顧客のプロフィールや過去の応対履歴、購入履歴などを参照しながら的確なサポートを提供することができるようになっている。
こうしたCTIを含めた統合型の顧客対応システムはCRMと呼ばれることもある。
CVS
(Concurrent Versions System)
ファイルのバージョンを管理するアプリケーションソフト。
主にプログラムの開発作業などで使用されるが、CVS自体はどんなファイルでも管理できる。
複数人が同時に同じファイルを編集することができ、編集した内容が競合していなければ両方の変更を自動的に統合できる。
また、1つのバージョンに対して別々の変更を加えるためにバージョンを分岐させることも可能など、多様な開発ニーズに対応できる機能を備える。
CVSはそれ自体がオープンソースで開発され、CVSで管理されているほか、多くのオープンソースソフトウェアでも採用されている。
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D
DAS
(Direct Attached Storage)
SCSIなどの接続方式により、サーバとストレージを1対1で接続した接続形態のこと。
メリット:導入・運用が簡単(高度な知識が不要)、コストが安い/デメリット:接続しているサーバ経由でしかアクセスできない、サーバが増えるにつれ管理負荷が高くなる。
DB
(データベース)
複数のアプリケーションソフトまたはユーザによって共有されるデータの集合のこと。
また、その管理システムを含める場合もある。
データベースという言葉は1950年代に米軍によって使われ出した。
データの集まりを表の形で表現するリレーショナルデータベースが主流だが、近年では、データの集合を、手続きとデータを一体化したオブジェクトの集合として扱うオブジェクトデータベースが大規模システムなどで利用され始めている。
データベースの操作や保守、管理をするためのソフトウェアをDBMSと呼び、大規模システムではOracle社のOracleが、小規模システムではMicrosoft社のAccessが、それぞれ市場の過半を占めている。
DB2 IBM社のリレーショナルデータベース管理システム(RDBMS)および関連ソフトウェアのシリーズ名。
中核となるRDBMSは「DB2ユニバーサル・データベース」(DB2 UDB)と呼ばれる。
各種UNIX用とWindows用、また、同社のメインフレームOS(OS/400など)用が用意されており、幅広いプラットフォームに対応している。
DB2 UDBに様々な機能を追加する関連ソフトウェアが数多くリリースされており、全体を総称して「DB2ファミリー」と呼ばれることもある。
ちなみに、同社ではDB2のほかに、Informix社の買収で手に入れた「Informix」データベース管理システムおよび関連製品群がある。
DBMS/データベース管理システム 共有データとしてのデータベースを管理し、データに対するアクセス要求に応えるソフトウェア。
データの形式や利用手順を標準化し、特定のアプリケーションソフトから独立させることができる。
また、データの管理を専門のソフトウェアに任せることは、アプリケーションソフトの生産性や性能、資源の利用効率の向上につながる。
管理するデータの表現形式(データモデル)によりいくつかの種類に分類でき、代表的なものにはカード型、リレーショナル型、オブジェクト型などがある。
現在最も広く普及しているのはリレーショナル型(RDBMS)で、大規模システムではOracle社のOracleが、小規模システムではMicrosoft社のAccessが、それぞれ市場の過半を占めている。
DES
(Data Encryption Standard )
1960年代後半にIBM社によって開発された秘密鍵暗号化アルゴリズムで、1977年にアメリカ政府標準技術局(NIST)によって連邦情報処理基準に採用された。
現在ではあまりにも暗号強度が低すぎるため、Triple DESなど、別の暗号方式が使用されるようになっている。
DHCP
(Dynamic Host Configuration Protocol )
インターネットに一時的に接続するコンピュータに、IPアドレスなど必要な情報を自動的に割り当てるプロトコル。
DHCPサーバには、ゲートウェイサーバやDNSサーバのIPアドレスや、サブネットマスク、クライアントに割り当ててもよいIPアドレスの範囲などが設定されており、ダイヤルアップなどの手段を使ってアクセスしてきたコンピュータにこれらの情報を提供する。
クライアントが通信を終えると自動的にアドレスを回収し、他のコンピュータに割り当てる。
DHCPを使うとネットワークの設定に詳しくないユーザでも簡単にインターネットに接続することができ、また、ネットワーク管理者は多くのクライアントを容易に一元管理することができる。
DNS
(Domain Name System)
インターネット上のホスト名とIPアドレスを対応させるシステム。
全世界のDNSサーバが協調して動作する分散型データベースである。
IPアドレスをもとにホスト名を求めたり、その逆を求めたりすることができる。
各DNSサーバは自分の管理するドメインについての情報を持っており、世界で約10台運用されているルートサーバにドメイン名と自分のアドレスを登録しておく。
リゾルバと呼ばれるクライアントプログラムは、調べたいドメイン名(またはIPアドレス)をまずルートサーバに照会し、そのドメインを管理するDNSサーバを調べ、そのDNSサーバに情報を聞き出すことで変換を行なう。
インターネット上で運用されているDNSサーバのほとんどは、カリフォルニア大学バークリー校(UCB)で開発されたBINDである。
DNS/デジタルナーバスシステム 企業内のあらゆる情報へのアクセスと、社内の全分野への連絡がスムーズに行なえる情報システム。
Microsoft社創業者のWilliam Henry Gates氏が1999年に提唱したもので、同氏の著書「思考スピードの経営」で詳説されている。
人間の神経系に例え、「ナーバス」という表現が用いられている。
情報の利用効率を極限まで高めることによって、企業のスピーディな意思決定を支援するシステムである。
このようなシステムを作り上げるには、ネットワークに接続されたコンピュータが一人一台配備されていなければならない。
その上で、高度に統合されたデータベースやメッセージングシステム、ビジネスアプリケーションが提供される必要がある。
DNS/ネームサーバ インターネット上でのコンピュータの名前にあたるドメイン名を、住所にあたるIPアドレスと呼ばれる4つの数字の列に変換するコンピュータ。
個々のネームサーバは自分が管理するネットワークに接続されたコンピュータのドメイン名とIPアドレスの対応表を持っており、外部からの問い合わせに答える。
インターネットには無数のネームサーバが存在しており、ドメイン名に対応した階層構造になっている。
最上位に位置するネームサーバは「ルートサーバ」と呼ばれ、全世界に13台が分散配置されている。
全世界のネームサーバが連携してドメイン名とIPアドレスを対応させるシステムを「DNS」(Domain Name System)と呼ぶため、ネームサーバは「DNSサーバ」とも呼ばれる。
「www.kantei.go.jp」というドメイン名を持ったコンピュータのIPアドレスを探す場合、まずルートサーバに問い合わせる。
ルートサーバは「jp」ドメイン全体を管理するネームサーバのアドレスを答えるので、「jp」ドメインのネームサーバに問い合わせを送る。
「jp」ドメインを管理するネームサーバは、さらに「go」ドメインのネームサーバのアドレスを答え、「go」ドメインのネームサーバは「kantei」ドメインのネームサーバを答え、「kantei」ドメインのネームサーバは「www」というコンピュータのIPアドレスを回答する。
別名 : DNSサーバ, ドメインネームサーバ
DRM デジタルデータの著作権を保護する技術。
音声・映像ファイルにかけられる複製の制限技術などが有名だが、画像ファイルの電子透かしなども広くDRMに含まれる。
デジタル化された音楽などの著作物は何度コピーしてもどんな遠距離を送受信しても品質が劣化しないため、インターネットの普及やパソコンの高速・大容量化にともなって、著作者の許諾を得ない違法な配布・交換などが増えている。
これに対抗するため、コンテンツの流通・再生に制限を加えるDRM技術が注目を集めている。
具体的な実装形態は様々で、メモリカードなどの記憶媒体に内蔵される場合や、音声や動画のプレーヤーソフトに組み込まれる場合、送受信・転送ソフトに組み込まれる場合、およびそれらの組み合わせなどがある。
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E
Eclipse
(エクリプス)
オープンソースの統合ソフトウェア開発環境(IDE)の一つ。
Java開発者を中心に急速に普及しており、ソフトウェア開発の共通プラットフォームの標準になると予想されている。
IBM社が1999年から進めていた開発ツール研究プロジェクトの研究成果をソフトウェアの形にしたもので、2001年11月にオープンソース化され、誰でも無償で入手・改変・再配布できるようになった。
Eclipseは単なる開発ツールではなく、開発ツールの「共通プラットフォーム」と呼ばれる。
これは、機能をプラグインの形であとから自由に追加できるためで、UML関連ツールやテストツール、各種のプログラミング言語などが用意されている。
その数は数百種類に及ぶ。
大手ソフトウェアベンダーの中には、自社の開発ツール製品にEclipseを組み込み、Eclipseに追加する形で自社独自部分を提供するという形の製品をリリースするところも現れている。
Ethernet
(イーサネット)
Xerox社とDEC社(現在はHewlett Packard社の一部門)が考案したLAN規格。
EthernetはIEEE 802.3委員会によって標準化された。
アクセス制御にはCSMA/CDを採用している。
現在、特殊な用途を除いて、ほとんどのLANはEthernetである。
Ethernetの接続形態には、1本の回線を複数の機器で共有するバス型と、集線装置(ハブ)を介して各機器を接続するスター型の2種類がある。
また、最大伝送距離や通信速度などによってもいくつかの種類に分かれる。
10BASE-2はケーブルに細い同軸ケーブル(Thin coax)を利用した、通信速度10Mbps、最大伝送距離185m、最大接続機器数30台のバス型LAN。
10BASE-5は太い同軸ケーブル(Thick coax)を利用した、通信速度10Mbps、最大伝送距離500m、最大接続機器数100台のバス型LAN。
最も広く利用されている10BASE-Tは、より対線(UTP)を利用した通信速度10Mbps、最大伝送距離100mまでのスター型LAN。
ハブの多段接続は3段階までである。
最近では100BASE-TXなどの通信速度100MbpsのFast Ethernetの普及が進んでおり、1Gbpsの通信を可能にするGigabit Ethernetについても、100BASE-TXと物理層の互換性が高い1000BASE-Tを中心に普及が始まっている。
なお、「Ethernet」という表現は元々10MbpsタイプのLAN規格の名称だったが、現在はFast Ethernet/Gigabit Ethernetを含んだ総称としての意味合いが強まっている。
別名 : 802.3, IEEE 802.3
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F
Firefox
(ファイアーフォックス)
Mozilla Foundationが開発・公開している、オープンソースのWebブラウザ。
Windows版、Linux版、Mac OS X版があり、いずれも無償で入手・利用することができる。
2004年11月に最初の正式版が発表された。
タブブラウザ機能やポップアップブロック機能、ツールバーに統合されたGoogle検索、RSSリーダーを統合したライブブックマーク機能などが提供される。
ツールバーやサイドバーは高度にカスタマイズ可能で、「テーマ」をダウンロードして好きな外観にすることができる。
同プロジェクトによって開発されたGeckoレンダリングエンジンを採用し、Web標準への準拠と高速な動作を実現している。
Internet Explorerの備える拡張機能であるActiveXやVBScriptなどには対応しないため、これらを悪用するワームやトロイの木馬の影響を受けずに済む。
従来から公開されている「Mozilla」は、Webブラウザ、メールソフト、ニュースリーダ、メッセンジャーなどを統合したソフトウェアパッケージの名称であり、Firefoxは純粋なWebブラウザである。
同プロジェクトはFirefoxと組み合わせて使うことを想定したメールソフト「Thunderbird」も開発・公開している。
ちなみに、開発が始まった初期には「Phoenix」という名称で呼ばれていたが、これはBIOSなどを開発しているPhoenix Technologies社の商標だったため、「Firebird」に変更された。
しかし、これはオープンソースのリレーショナルデータベース開発プロジェクトの名称と同じだったため、再度「Firefox」という名称に変更され、結局この名前で正式版がリリースされた。
FTP
(File Transfer Protocol )
インターネットやイントラネットなどのTCP/IPネットワークでファイルを転送するときに使われるプロトコル。
現在のインターネットでHTTPやSMTP/POPと並んで頻繁に利用されるプロトコルである。
FTPはIETFによってRFC 959で定義されている。
FTPサーバ WEBサーバは、クライアント(WEBブラウザ)の要求にあわせて必要なデータを出力するが、 FTPサーバは、FTPプロトコルによりクライアントからパスワードで直接接続してファイルを送受信する事ができる。
WEBサーバが一方的に出力するのに対してFTPサーバは送信も受信も可能。
もちろん、 設定によっては読み込みだけ許可するユーザや、読み書き可能なユーザー、閲覧可能なフォルダー、 書き込み可能なフォルダーなど自由に設定する事も可能。
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G
Google
(グーグル)
従来の「ロボット型検索」の常識を覆す高精度な検索結果が実現された検索技術、およびそのサイト。
ヤフーのディレクトリ検索エンジンに採用され、注目を集めるようになった。
同サービスはhttp://www.google.com/から、英語のほかヨーロッパ各国語や日本語などで利用できる。
これまでのロボット型検索エンジンは、世界中のWebページを網羅的に調査し、収集した情報をデータベース化する技術が基盤になっている。
この手法は、這うようにして情報を集めるという様から「crawl(クロール)」と呼ばれているが、世界のWebページが爆発的に増加し、10億を超えたといわれる現在、この手法では技術的に情報の精度を保つのが困難になっている。
Googleの検索エンジンには、「PageRank」と呼ばれる、従来とは異なる技術が採用されている。
具体的には、ページに張られたリンク構造を解析し、リンクによって参照されている度合が多いほどそのページが重要であると決定するアルゴリズムになっている。
この方法であれば、検索対象のページ数が増えれば増えるほど結果の精度が上がり、ユーザーは必要な情報にたどり着きやすくなる。
従来のロボット型検索技術を提供する企業としてはインクトゥミが有名だが、同社はウルトラシークを買収するなど、検索ソリューションをエンタープライズ(大企業)市場にシフトし始めており、このことからもエンドユーザー向けの検索技術に限界を感じていることが伺える。
今後は、Googleのような新しいアルゴリズムによる検索技術が主流になると思われる。
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H
HTML
(HyperText Markup Language )
Webページを記述するためのマークアップ言語。
W3Cが作成している規格で、最新版はHTML 4.01。
HTMLは文書の論理構造や見栄えなどを記述するために使用される。
また、文書の中に画像や音声、動画、他の文書へのハイパーリンクなどを埋め込むこともできる。
HTMLで記述された文書を閲覧するには通常Webブラウザを使用する。
しかし、HTML文書はテキスト文書の一種であるため、テキストエディタでHTML文書を開き、タグごとテキスト文書として読み書きすることも可能である。
HTMLはもともとSGMLの部分集合として策定されたが、現在はSGMLの目的とはかなり異なる、独自の進化を遂げるに至っている。
HTMLは本来文章の論理構造を記述する言語であったが、主にWebブラウザメーカーによる度重なる拡張の結果、単なる見栄えを記述するタグが大量に取り込まれた。
しかし、HTML 4.0では文書の論理構造を記述するという本来の目的に立ち返り、見栄えの記述はCSSを使って行なうように改められた。
現在は、HTMLをXMLに準拠した仕様になるよう改良したXHTMLがW3C勧告として公開されている(最新版はXHTML 1.1)。
W3Cの仕様策定の主軸は既にXHTMLに移行しており、今後はXHTMLがHTMLに代わり、Webページ記述言語として徐々に浸透していくものと考えられている。
HTTP
(HyperText Transfer Protocol )
Webサーバとクライアント(Webブラウザなど)がデータを送受信するのに使われるプロトコル。
HTML文書や、文書に関連付けられている画像、音声、動画などのファイルを、表現形式などの情報を含めてやり取りできる。
IETFによって、HTTP/1.0はRFC 1945として、HTTP/1.1はRFC 2616として規格化されている。
HTTPS
(Hypertext Transfer Protocol Security )
Webサーバとクライアント(Webブラウザなど)がデータを送受信するのに使われるプロトコルであるHTTPに、SSLによるデータの暗号化機能を付加したプロトコル。
サーバとブラウザの間の通信を暗号化し、プライバシーに関わる情報やクレジットカード番号などを安全にやり取りすることができる。
Netscape NavigatorやInternet Explorerなど主要なWebブラウザが対応していることから、WWWにおける暗号化の事実上の標準となっている。
SSLはNetscape Communications社が提唱した暗号化プロトコルで、HTTP以外にFTPやTelnetなどのプロトコルの暗号化にも使われる。
HUB
(ハブ)
スター型LANで使われる集線装置。
各機器に接続されたケーブルはいったんハブに接続され、ハブを介して相互に通信する。
Ethernetではハブ同士を接続してネットワーク全体に接続できる機器の台数を増やすことができる。
これをカスケード接続という。
カスケード接続では、ネットワークの端から端まで通常は3〜4段階程度までハブを接続することができる。
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I
IDC
(データセンター)
顧客のサーバを預かり、インターネットへの接続回線や保守・運用サービスなどを提供する施設。
「インターネットデータセンター」(IDC)とも呼ばれる。
サーバを預かり回線や保守を提供するサービスを「コロケーションサービス」とか「ハウジングサービス」と呼ぶ。
 自らが用意したサーバを顧客に貸し出すホスティングサービスを提供する業者もある。
データセンターは耐震性に優れたビルに高速な通信回線を引き込んだ施設で、自家発電設備や高度な空調設備を備え、IDカードによる入退室管理やカメラによる24時間監視などでセキュリティを確保している。
基本的にサーバの運用は顧客自身が行なうが、停止してないか監視するサービスや、定期バックアップなどの付加サービスを提供しているところもある。
データセンターの利用者には、アクセスの多いポータルサイトや、電子商取引事業者、ASP事業者などがある。
これらの事業者は、自社で高額な大容量回線を維持したりネットワーク管理の専門家を雇うよりも、データセンターにサーバを設置した方が、安価で高品質なサービスを受けることができ、自社の中核業務に専念することができる。
流れの速いインターネットビジネスの世界では、中核業務以外はアウトソーシングして組織を身軽にすることが競争力につながるため、インターネットの普及に伴ってデータセンターの需要はますます増大している。
アメリカでは早くからExodus Communications社(後に倒産)やAbovenet社など専門の事業者が登場し、急速に業績を伸ばしている。
日本では、自ら回線を保有する通信キャリアのほか、インターネットサービスプロバイダやコンピュータメーカー、大手電機メーカー、ソフトハウス、情報システム会社など、様々な業種の企業が、それぞれの強みを活かして参入している。
IE/インターネット・エクスプローラ Microsoft社のWebブラウザ。
Netscape Communications社のNetscape Navigatorと市場を2分していたが、現在ではInternet Explorerがシェアのほとんどを握る。
電子メールソフトのOutlook ExpressなどがInternet Explorerとあわせて配布されている。
Internet ExplorerはWindows用とMac OS/Mac OS X用があり、インターネットや雑誌の付録CD-ROMを介して無料配布されている。
IMAP
(Internet Message Access Protocol )
インターネットやイントラネット上で、電子メールを保存しているサーバからメールを受信するためのプロトコル。
最初のバージョンはRFC 1730として、改良版のIMAP4rev1はRFC 2060として規定されている。
POPと違って、メールはサーバ上のメールボックスで管理され、タイトルや発信者を見て受信するかどうかを決めることができる。
モバイル環境で特に便利な方式である。
IP
(Internet Protocol )
米国防総省のネットワークプロジェクトで開発されたプロトコル。
OSI基本参照モデルの第3層(ネットワーク層)に位置し、ネットワークに参加している機器の住所付け(アドレッシング)や、相互に接続された複数のネットワーク内での通信経路の選定(ルーティング)をするための方法を定義している。
コネクションレス型のプロトコルであるため、確実にデータが届くことを保証するためには、上位層のTCPを併用する必要がある。
UNIXの標準プロトコルとなったことから急速に普及が進み、現在世界でもっとも普及している。
IPによって世界規模で相互に接続された巨大なコンピュータネットワークをインターネットと呼ぶ。
iPlanet Sun のアプリケーションサーバ。
Sun ONE の中核製品。
IPアドレス インターネットやイントラネットなどのIPネットワークに接続されたコンピュータ1台1台に割り振られた識別番号。
現在広く普及しているIPv4では、8ビットずつ4つに区切られた32ビットの数値が使われており、「210.145.108.18」などのように、0から255までの10進数の数字を4つ並べて表現する。
インターネット上ではこの数値に重複があってはならないため、割り当てなどの管理は各国のNICが行っている。
単なる数値の羅列であるIPアドレスはこのままでは人間にとっては覚えにくいため、コンピュータに名前(ドメイン名)がつけられている場合もあり、DNSというシステムによってIPアドレスとの相互変換が可能となっている。
現在のIPv4では約42億台までしかインターネットに接続することができず、アドレスが足りなくなることが懸念されており、IPv4に代わる次世代のIPv6の標準化が進行している。
IPv6では128ビットのアドレスが使われるため、当分アドレスが足りなくなる心配はない。
IT/統合・結合テスト システムのテスト手法の一つで、複数のモジュール(部品)を組み合わせて行なうテスト。
個々のモジュールの単体テスト後に行なう。
主にモジュール間のインターフェース(接点)がうまく機能するかどうかに注目して行なわれる。
個々のモジュールのみを対象としたテストは単体テスト、システム全体を対象に行なうテストはシステムテストという。
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J
Java
(ジャバ)
Sun Microsystems社が開発したプログラミング言語。
JavaはC言語に似た表記法を採用しているが、C言語など、既存の言語の欠点を踏まえて一から設計された言語であり、今までの言語にない完全なオブジェクト指向性を備えている。
また、強力なセキュリティ機構や豊富なネットワーク関連の機能が標準で搭載されており、ネットワーク環境で利用されることを強く意識した仕様になっている。
Javaで開発されたソフトウェアは特定のOSやマイクロプロセッサに依存することなく、基本的にはどのようなプラットフォームでも動作する。
Javaの汎用性の高さはJava最大の特長であり、「Write Once, Run Anywhere(一度コードを書けばどんな環境でも動作する)」というキャッチコピーで、その利便性が強く主張されている。
Javaで記述されたソースコードは、コンパイル時にJavaバイトコードと呼ばれる中間コードにいったん変換される。
ソフトウェアはJavaバイトコードの状態で配布され、実行時にはJava仮想マシンと呼ばれるソフトウェアによって、実行するプラットフォームに対応した形式(ネイティブコード)に変換され、実行される。
プラットフォーム間の違いはJava仮想マシンが吸収してしまうため、仮想マシン上で動作するJavaプログラムは、プラットフォームの違いを意識しなくてもよくなる。
一方、Javaの欠点として、プログラムをJavaバイトコードからネイティブコードに変換する際にある程度時間がかかるため、通常のプログラミング言語で開発されたソフトウェアよりも動作は遅くなってしまう。
また、どのプラットフォームでも動作させるために、どのプラットフォームでも実現できる、いわば最大公約数的な機能しか使用できないため、プラットフォーム固有の強力な機能を利用することはできない。
このような欠点を補うため、特定のプラットフォームでしか動作しないがその分高速で、プラットフォーム固有の強力な機能を利用できるJava開発環境を提供しているメーカーもある。
ちなみに、1999年には機能を大幅に拡充したJava 2が発表され、現在はJava 2をベースにした改良が行われている。
JavaScript
(ジャバスクリプト)
Java言語をベースにSun Microsystems社とNetscape Communications社が開発したスクリプト言語(簡易プログラミング言語)。
従来は印刷物のような静的な表現しかできなかったWebページに、動きや対話性を付加することを目的に開発された。
Netscape社やMicrosoft社のWebブラウザに搭載されている。
Microsoft社のWebサーバ IIS上で動作させることもでき、サーバ上でスクリプトを実行して動的にHTML文書を生成することができる。
また、WSHを利用してWindows 95/98やWindows NT上で従来より強力なバッチ処理を行なうこともできる。
Netscape社による実装とMicrosoft社による実装には微妙な違いがあったため、両社が参加してECMAによってECMAScriptとして標準化された。
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K
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L
LAMP
(ランプ)
Linux、Apache、MySQL、PHP/Perlのそれぞれの頭文字を取ったもので、オープンソースプロダクトの定番的な組み合わせを意味する。
開発の際も本番稼動の際にもライセンス料が不要なので、マシンを用意すれば、即開発から運用に入ることが可能だ。
事例も多く、日本では楽天等の大手サイトでも利用されている。
LAPP
(ラップ)
データベース連動型のWebアプリケーションを開発するのに人気の高いオープンソースソフトの組み合わせ。
OSにLinux、WebサーバにApache、データベースにPostgreSQL、プログラミングにPHPかPerlかPythonを用いたシステムのこと。
それぞれの分野での定番といえるソフトの組み合わせである。
データベースにMySQLに使う組み合わせはLAMPという。
Linux
(リナックス)
1991年にフィンランドのヘルシンキ大学の大学院生(当時)Linus Torvalds氏によって開発された、UNIX互換のOS。
その後フリーソフトウェアとして公開され、全世界のボランティアの開発者によって改良が重ねられた。
開発当初はIntel社のx86系マイクロプロセッサを搭載したコンピュータでしか動かなかったが、多くのプログラマによって、Alpha、SPARC、PowerPCなどのプラットフォームに移植された。
Linuxは既存のOSのコードを流用せず、0から書き起こされた。
GPLというライセンス体系に基づいて、誰でも自由に改変・再配布することができる(ただし、改変・追加した部分はGPLに基づいて無償で公開しなければならない)。
Linuxは他のOSに比べ、低い性能のコンピュータでも軽快に動作する。
また、ネットワーク機能やセキュリティーに優れ、また非常に安定しているという特長を持つ。
いらない機能を削ぎ落とし、必要な機能だけを選んでOSを再構築することができるという点も他の多くのOSには見られない特徴である。
Linuxは学術機関を中心に広く普及しており、企業のインターネットサーバとしても多く採用されている。
本来、「Linux」はカーネル(kernel)と呼ばれるOSの核となる部分のみを指す言葉だったが、Linuxカーネル上で動作するシステム全体を指す言葉としても用いられることが多い。
Linuxは通常、コマンドやインストーラ、ユーティリティなど、システムの構築・運用に必要なソフトウェア群とともに配布される。
カーネルとこれらのソフトウェアをまとめた配布パッケージをディストリビューション(distribution)という。
LSI設計 IC(集積回路)のうち、素子の集積度が1000個〜10万個程度のもの。
また、単にICの同義語。
1970年代にそれまでの初期のICから飛躍的に集積度が高まった技術や製品を区別するために生まれた呼称だが、現在では「IC」という語と同じく単に半導体集積回路一般を指す言葉として使われている。
時代が下り、集積度が10万を超えるものをVLSI、1000万を超えるものをULSIと呼んで区別した時代もあったが、21世紀に入ってからはこうした区別もほとんど使われなくなった。
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M
MACアドレス
(Media Access Control address)
各Ethernetカードに固有のID番号。
全世界のEthernetカードには1枚1枚固有の番号が割り当てられており、これを元にカード間のデータの送受信が行われる。
IEEEが管理・割り当てをしている各メーカーごとに固有な番号と、メーカーが独自に各カードに割り当てる番号の組み合わせによって表される。
Movable Type
(ムーバブルタイプ)
フリーのblogツールの一つ。
とっても高機能・多機能なウェブログシステム。
Perlで作られたCGIで、ウェブログの種々の設定、ユーザ管理からエントリーのポスト・編集、その他もろもろまで、ほとんどの操作をブラウザ上で行うことが出来る。
RDF Site Summaryに対応し、TrackBack機能を持っている。
もともとは「活字」の意。
MTと略される。
MTA
(Message Transfer Agent)
インターネット内で電子メールを配送するソフトウェア。
ユーザが送信したメールを受け取って、他のサーバと連携してバケツリレー式に目的地まで配送したり、届いたメールをユーザが受け取るまで保管したりする。
現在稼働中のMTAのほとんどは、1982年にアメリカのEric Allman氏が開発したsendmailというソフトウェアである。
MySQL
(マイエスキューエル)
TCX DataKonsultAB社などが開発している、オープンソースのリレーショナルデータベース管理システム(RDBMS)。
マルチユーザ、マルチスレッドで動作し、高速性と堅牢性に定評がある。
オープンソースなので基本的には無償で利用することができ、国内では有償でサポートを提供する企業もある。
Windowsや各種UNIX系OSなど、多くのプラットフォームで動作するのも特長の一つ。
PostgreSQLなどと並んで人気の高いシステムである。
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N
NAS/ネットワーク接続ストレージ ネットワークに直接接続して使用するファイルサーバ専用機。
ハードディスクとネットワークインターフェース、OS、管理用ユーティリティなどを一体化した単機能サーバ(アプライアンスサーバ)で、記憶装置をネットワークに直に接続したように見えることからこのように呼ばれる。
ネットワークに接続されたほかのコンピュータからは、通常のファイルサーバと同様、共有ディスクとして使用することができる。
ファイルシステムやネットワーク通信機能は最初から内蔵されているため、システムへの導入や追加が容易で、異なる種類の複数のサーバからのデータの共有も楽に行なうことができる。
高級機になると、複数のディスクを備え、RAID機能やホットスワップ機能を持ったものもある。
 別名 : ネットワークストレージ
Netscape Navigator
(ネットスケープナビゲータ)
Netscape Communications社のWebブラウザ。
電子メールソフトやNetNewsクライアントなども標準で装備している。
Netscape 4シリーズでは、同社のインターネットクライアントソフトウェアパッケージのNetscape Communicatorの一部となっている。
NCSAで世界初のグラフィカルなWebブラウザMosaicを開発したチームがNetscape社に移籍し、Mosaicを超える新たなWebブラウザとして開発した。
ベータ版をインターネットを通じて無料で配布したことから一時は9割近いシェアを獲得し、Netscape Communications社を著名なインターネット企業に育てたが、Microsoft社のInternet Explorerの追い上げにより、近年のシェアは低迷している。
1998年1月に製品版の無償配布とソースコードの公開が行われ、オープンソースソフトウェアとして世界中のボランティアプログラマの手を借りて開発を行なっている。
このオープンソースプロジェクトはMozilla.orgと名付けられており、このプロジェクトから得られたソースコードを元に作成された新バージョンのNetscapeがNetscape 6/7である。
別名 : NN, ネスケ
NIC
(Network Information Center)
インターネット上で利用されるIPアドレスやドメイン名などを割り当てる民間の非営利機関。
ICANN/IANAの下部組織に当たる。
NICの総本山はアメリカにあるInterNICで、ヨーロッパを管轄するRIPE-NCC、アジア・太平洋地域を管轄するAPNICと協力して管理を行っている。
この3団体の下に各国NICがある(InterNICは北中南米、アフリカ、その他の地域を統括している)。
NICのない地域では、APNICなどその地域を統括するNICが業務を代行している。
NIC
(Network Interface Card)
パソコンやプリンタなどを構内ネットワーク(LAN)に接続するための拡張カード。
本体に用意された拡張スロットに挿入して使用する。
「NIC」「LANボード」「LANカード」などとも呼ばれる。
LANの規格によって仕様が違うが、現在最も普及しているのはEthernetであるため、単にネットワークカードと言った場合はEthernetに接続するためのカードである場合が多い。
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O
Opera
(オペラ)
Opera Software社のWebブラウザ。
コンパクトで軽快な動作が特徴。
Javaアプレットの実行環境や、JavaScript、スタイルシートなどにも対応し、Webブラウザの基本的な機能は一通り用意されている。
対応プラットフォームも多く、Windows/Mac OS/Linux/Solarisなどに対応したパッケージが配布されている。
かつてはシェアウェア風の料金体系を採用しており、インストール直後の状態では画面に広告が表示される。
そのまま使用を続けても構わないし、Opera社に39ドルを支払って登録するとこの広告を消すことができた。
2005年9月からは完全に無償で利用できるようになった。
Oracle
(オラクル)
世界最大のデータベースソフトメーカー。
また、同社の基幹製品であるリレーショナルデータベース管理システムの名称。
各種UNIX用とWindows用があり、世界的に非常に高いシェアを占めている。
OSS
(オープンソースソフトウェア)
ソフトウェアの設計図にあたるソースコードを、インターネットなどを通じて無償で公開し、誰でもそのソフトウェアの改良、再配布が行なえるようにすること。
また、そのようなソフトウェア。
ソースコードがあれば、そのソフトウェアの類似品を作成したり、そのソフトウェアで利用されている技術を転用することが容易に可能なため、企業などでは自社の開発したソフトウェアのソースコードは極秘とし、他社に供与するときにはライセンス料を取ることが多い。
1998年、The Open Source Initiative(OSI)という団体によって「The Open Source Definition」(OSD)という定義が発表されている。
「自由な再頒布の許可」「派生ソフトウェアの頒布の許可」「個人や集団の差別の禁止」「適用分野の制限の禁止」など10項目からなり、これに準拠しているソフトウェアライセンスには「OSI認定マーク」が付与される。
ただし、人々が日常使う「オープンソース」という言葉が必ずしもOSDの内容を指しているとは限らない。
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P
PDM 工業製品の開発工程において、設計・開発に関わるすべての情報を一元化して管理し、工程の効率化や期間の短縮をはかる情報システム。
CADデータなどの図面データや、仕様書などの文書データからなる設計に関するデータの管理や、製品を構成する部品の構成データの管理と購買・資材システムとの連携、設計・生産のスケジュールの把握と効率化をはかるワークフロー管理などの機能が中心となって構成される。
Perl
(パール)
Larry Wall氏が開発したプログラミング言語。
テキストの検索や抽出、レポート作成に向いた言語で、表記法はC言語に似ている。
インタプリタ型であるため、プログラムを作成したら、コンパイルなどの処理を行なうことなく、すぐに実行することができる。
CGIの開発によく使われる。
とにかく機能が豊富なことで知られる。
当初はUNIX上で利用されたが、現在ではWindowsを含む様々なプラットフォームに移植されている。
PHP 動的にWebページを生成するWebサーバの拡張機能の一つ。
また、そこで使われるスクリプト言語。
レイアウトの「雛形」となるHTMLファイル内に、処理内容を記述したスクリプトを埋め込み、処理結果に応じて動的に文書を生成し、送出することができる。
正式名称の「PHP: Hypertext Preprocessor」にもあるように、動的に生成されるページの作成に向いている。
また、XMLのサポートや各種データベースとの連携に優れている点などから近年普及しつつある。
プログラムの表記法はC言語、Java、Perlの各言語から転用したものがベースとなっているが、PHP独自のものもある。
言語仕様やプログラムはオープンソースソフトウェアとして無償で入手することができる。
POP
(Post Office Protocol )
インターネットやイントラネット上で、電子メールを保存しているサーバからメールを受信するためのプロトコル。
現在最も広く普及している。
電子メールの送信に使われるSMTPとセットで利用される。
ユーザがタイトルや発信者を確認する前に、クライアントが全メールを受信してしまうため、発信者やタイトルの一覧を見てから受信するかどうか決められるIMAPをPOPの代わりに利用する場合もある。
POPを使うとパスワードがネットワーク上をそのまま流れるため、通信途中で盗まれるかもしれないという危険性がある。
この弱点を改善し、パスワードのやり取りを暗号化したものをAPOPという。
POP3サーバ  電子メールを受信するためのサーバ。
現在もっとも普及しているメール受信プロトコル(通信規約)であるPOP3に対応しているもの。
POP3サーバは、学生の場合は通学先の大学、会社員の場合は勤務先の企業、家庭ユーザの場合は契約しているインターネットサービスプロバイダが保有し、運用している。
電子メールを送受信する際には、インターネット上に常に接続されたサーバと呼ばれるコンピュータを経由しなければならない。
サーバには送信用のサーバと受信用のサーバがあり(両者を兼ねているものが一般的)、受信用サーバの代表的なものがPOP3サーバである。
POP3サーバには個々のメールアドレスごとに「郵便箱」にあたるメールボックスが用意されており、メールを受信するとメールボックスに蓄積する。
ユーザがメールを受信するときは、電子メールソフトを使ってPOP3サーバに接続し、自分のメールボックスから自分宛てのメールを取り出す。
現在運用されているメール受信サーバのほとんどはPOP3サーバである。
ただ、最近ではPOP3だけでなくIMAP4というプロトコルが使われることも多くなり、POP3とIMAP4の両方に対応したメール受信サーバも存在する。
Postfix 高速さ、管理の容易さ、そして安全性を目指して作られているMTA (メールサーバソフトウェア)。
PostgreSQL
(ポストグレエスキューエル)
オープンソースのオブジェクトリレーショナルデータベース管理システム(ORDBMS)の一つ。
BSDライセンスによるフリーソフトウェアである。
主要なUNIXのほとんどとWindows、OS/2などをサポートするが、主にLinuxなどのPC-UNIX系のOSでApacheなどのWebサーバと連携させて使用されることが多い。
近年では企業システムへのオープンソースソフトウェア活用の流れを受けて商用システムを押しのけて採用される例も増えている。
トランザクションやサブクエリ、トリガなど大規模商用データベースシステムの持つ機能のほとんどを持つほか、ユーザ定義型や継承など他ではあまり見かけない機能も持ち合わせている。
性能や信頼性も商用システムとほとんど変わらないと言われている。
PostgreSQLはカリフォルニア大学バークレー校(UCB:University of California Berkeley)で開発されたデータベースシステム「POSTGRES」を元に、世界中のプログラマたちにより開発されている。
POSTGRESプロジェクトは1986年にスタートし、1994年に停止。
現在データベースシステムで広く用いられている、オブジェクトリレーショナル概念の草分けであった。
1995年、Andrew Yu氏とJolly Chen氏がPOSTGRES 4.2を改良し、SQL準拠の問い合わせ言語をサポートしたPostgre95をリリース。
ソースコードはインターネットで公開され、ボランティアの開発者コミュニティによる開発が続き、1996年末にPostgreSQL 6.0がリリース。
現在も活発に開発が続いている。
Python
(パイソン)
プログラミング言語のひとつで、Perlなどと同じくコンパイルを必要としないスクリプト言語に属する。
文法が簡易で可読性に優れる一方、拡張モジュールが豊富に用意されており(C/C++で自作することも可能)、テキスト処理に限らず多様なアプリケーションの開発に利用できる。
Pythonを利用してPerlと同じようにCGIスクリプトを作成することもできる。
欧米ではPerlに次いで人気のあるスクリプト言語。
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Q
qmail MTA(メール転送エージェント)の一つ。

MTAにはsendmail、qmail、postfixなどがある。
もっともシェアがあるのはsendmailだが、sendmailにはいくつものセキュリティーの脆弱性が発見されバージョンアップされている。
その反面、qmailは最新バージョンである1.03を維持し続けている。
これはqmailがそれぞれの機能で、デーモンが分かれておりほとんどが個別の一般ユーザ権限で動作しているためである。
SUIDプログラムも一つのみである。
ここからも高いセキュリティーが見て取れる。
またqmailは高速なメール配送が実現可能となっている。
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R
RAD
(Rapid Application Development)
ソフトウェア開発技法の一つ。
プロトタイプと呼ばれるシステムの完成イメージを何度も制作、評価し、プロトタイプを次第に完成品に近づけてゆく手法。
比較的新しい技法で、ウォーターフォールモデルなど従来の手法より迅速に開発をすすめられることからこの名がついた。
RAID 0
(レイドゼロ)
RAIDのレベルの一つ。
ストライピングとも呼ばれる。
複数のディスクに均等にデータを振り分け、同時並行で記録することで、データの読み書きを高速化したもの。
ディスクが1台でも破損するとデータ全体が損なわれ、1台のディスクに記録するのと比べて信頼性はむしろ低下するため、ストライピングはRAIDではないとする立場もある。
RAID 1
(レイドワン)
RAIDのレベルの一つ。
ミラーリングとも呼ばれる。
2台のディスクにまったく同じデータを同時に書きこむ方式。
片方が破損しても、もう一方からデータを読み出せるのでシステムは問題無く稼動しつづけることができる。
両方に同じデータを書き込むことになるため、実際に使用できる容量は本来のディスク容量の半分になる。
RAID 5
(レイドファイブ)
RAIDのレベルの一つ。
データからパリティと呼ばれる誤り訂正符号を生成し、データとともに分散して記録する方式。
データだけでなくパリティも分散することで、RAID 4よりも性能の向上が期待できる。
現在最も普及している方式である。
RAID
(レイド)
複数のハードディスクをまとめて1台のハードディスクとして管理する技術。
1987年カリフォルニア大学バークリー校のDavid A.Patterson氏、Garth Gibson氏、Randy Katz氏の3人によって提唱された。
データを分散して記録するため、高速化や安全性の向上がはかられる。
専用のハードウェアを使う方法とソフトウェアで実現する方法がある。
高速性や安全性のレベルにより、RAID-0からRAID-5まで6つのレベルがある。
RDB/リレーショナルデータベース データ管理方式の一つ。
また、その方式に基づいて設計されたデータベース。
1970年にIBM社のEdgar F. Codd氏によって提唱されたリレーショナルデータモデルの理論に従っている。
1件のデータを複数の項目(フィールド)の集合として表現し、データの集合をテーブルと呼ばれる表で表す方式。
ID番号や名前などのキーとなるデータを利用して、データの結合や抽出を容易に行なうことができる。
中小規模のデータベースでは最も一般的な方法。
データベースの操作にはSQLと呼ばれる言語を使うのが一般的。
RDBMS リレーショナルデータベースを管理するソフトウェア。
リレーショナルデータベースとは、1件のデータを複数の項目(フィールド)の集合として表現し、データの集合をテーブルと呼ばれる表で表す方式で、B175ID番号や名前などのキーとなるデータを利用して、データの結合や抽出を容易に行なうことができる。
データベースとしては最も広く普及している方式。
RDBMS市場は、大規模システムではOracle社の「Oracle」が、小規模システムではMicrosoft社の「Access」が、それぞれ市場のほとんどを占めている。
RSA
(Rivest Shamir Adleman )
Ronald Rivest氏、Adi Shamir氏、Leonard Adleman氏の3人が1978年に開発した公開鍵暗号方式の一つ。
開発者の名前をとって名付けられた。
公開鍵暗号の標準として広く普及している。
RSA暗号を解読するには、巨大な整数を素因数分解する必要があり、効率の良い鍵の発見方法はまだ見つかっていない。
RSA暗号に関する特許はRSA Data Security社が保有していたが、2000年9月に期限切れを迎えた。
RSS
(Rich Site Summary)
Webサイトの見出しや要約などのメタデータを構造化して記述するXMLベースのフォーマット。
主にサイトの更新情報を公開するのに使われている。
RSSで記述された文書には、Webサイトの各ページのタイトル、アドレス、見出し、要約、更新時刻などを記述することができる。
RSS文書を用いることで、多数のWebサイトの更新情報を統一的な方法で効率的に把握することができる。
指定したサイトのRSS情報を取り込んで更新状況をまとめたWebページを生成するアンテナ(巡回)ソフトや、デスクトップに指定したサイトの更新情報を表示するティッカーソフトなどが開発されている。
また、ニュースサイトや著名なウェブログなどでは、更新情報をRSSで公開するところが増えている。
RSSにはいくつかのバージョンがあるが、数字の大きいものが上位互換性を持った後継規格というわけではなく、いくつかはそれぞれ別物になっているため注意が必要である。
最初のバージョンはNetscape Communications社が「My Netscape」サービスのために1999年に開発したバージョン0.9である。
これはコンテンツのメタデータを記述する包括的な仕様「RDF」をベースにしたものだったため、RSSバージョン0.91では、サイトの更新情報の配信に特化した仕様に改められた。
その後、RSS関連の技術から手を引いたNetscape社に代わり、RSS-DEVワーキンググループという開発者集団が再びRDFベースの仕様「RSS 1.0」( 1.0)を提案した。
高度な機能をモジュール化して追加できるなど本格的な仕様だったが、0.9x系列の方を好むユーザも依然として多く、こうした人々の手によって0.9xの後継となる「RSS 2.0」( 2.0)が提案された。
こうした経緯のため、RSSの仕様は大きく「0.9-2.0系列」(Really Simple Syndication)と「1.0系列」(Rich Site Summary)の2系統に分裂している。
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S
SCSI
(スカジー)
パソコン本体と周辺機器の接続方法の取り決め。
アメリカ規格協会(ANSI)によって規格化されている。
最初の規格はShugart社(現在のSeagate Technology社)の開発したSASIをベースにしている。
現在では汎用性や性能が大幅に強化された後継規格、SCSI-2やSCSI-3が普及している。
SE
(Systems Engineer)
コンピュータシステムの設計やシステム開発のプロジェクト管理などをする技術者のこと。
対象となる業務を分析して、どのようなシステムがふさわしいか設計したり、プログラマを束ねてソフトウェアの開発プロジェクトを指揮したり、ハードウェアやソフトウェアを組み合わせてシステム全体を構築したりする業務を担う。
SEM
(Search Engine Marketing)
検索エンジンから自社Webサイトへの訪問者を増やすマーケティング手法。
検索エンジンのより上位に自社サイトが掲載されるようコンテンツを最適化するSEO(Search Engine Optimization:検索エンジン最適化)や、キーワード連動型広告や有料リスティングサービスによる広告掲載などの手法がある。
もともと、検索エンジンの検索結果ページから自社サイトを訪れる人はその分野に関心を持っている可能性が高いため、優良な見込み客であることが経験的にわかっていた。
この経験則を一歩進め、検索エンジンを広告媒体として積極的に活用するマーケティング活動がSEMである。
sendmail
(センドメール)
1982年にアメリカのEric Allman氏によって開発された電子メールサーバソフトウェア(MTA)。
ユーザが送信したメールを受け取って、他のサーバと連携してバケツリレー式に目的地まで配送したり、届いたメールをユーザが受け取るまで保管したりする。
ソースコードの公開されたフリーソフトウェアとして元々UNIX用に開発されたが、現在では様々なプラットフォームに移植されている。
インターネット上で運用されているほとんどのメールサーバはsendmailであり、事実上の標準ソフトウェアになっている。
SEO/サーチエンジン最適化 サーチエンジンの上位に自分のWebページが表示されるように工夫すること。
また、そのための技術。
「検索エンジン最適化」などとも呼ばれる。
サーチエンジンは登録されているWebページをキーワードに応じて表示するが、その際の表示順位はそれぞれのサーチエンジンが独自の方式に則って決定している。
この順位が上にある方が検索エンジン利用者の目につきやすく、訪問者も増えるため、企業などでは検索順位を上げるために様々な試みを行なう場合がある。
Webサイト構築などを手がける事業者の中には、SEOをメニューに用意しているところもある。
ディレクトリ型サーチエンジンは手作業で登録している場合には順位を変動させることは困難だが、全文検索を行って一定のアルゴリズムに従って順位を決定しているロボット型のサーチエンジンでは、そのアルゴリズムを分析することで順位の変動がある程度制御できることがある。
具体的には、適切なキーワードの選択や相互リンク先の増加などの手段があるが、ランク付けのアルゴリズムは年々高度化して「攻略」しにくくなっており、さらに現在でも頻繁に変更が行われるため、地道にコンテンツを充実させて認知を広げていく以外に万能で確実な手段は存在しないと言っていいだろう。
SI
(システムインテグレータ )
顧客の業務内容を分析し、問題に合わせた情報システムの企画、構築、運用などの業務を一括して請け負う業者のこと。
システムの企画・立案からプログラムの開発、必要なハードウェア・ソフトウェアの選定・導入、完成したシステムの保守・管理までを総合的に行なう。
SMTP
(Simple Mail Transfer Protocol )
インターネットやイントラネットで電子メールを送信するためのプロトコル。
サーバ間でメールのやり取りをしたり、クライアントがサーバにメールを送信する際に用いられる。
SMTPサーバ 電子メールの送信するためのサーバ。
現在もっとも普及しているメール送信プロトコル(通信規約)であるSMTPに対応しているもの。
SMTPサーバは、学生の場合は通学先の大学、会社員の場合は勤務先の企業、家庭ユーザの場合は契約しているインターネットサービスプロバイダが保有し、運用している。
電子メールを送受信する際には、インターネット上に常に接続されたサーバと呼ばれるコンピュータを経由しなければならない。
サーバには送信用のサーバと受信用のサーバがあり(両者を兼ねているものが一般的)、送信用サーバの代表的なものがSMTPサーバである。
SMTPサーバは、契約しているユーザから送信されたメールを受け取り、送信先のユーザのネットワーク内で稼動しているSMTPサーバを探し、そこに転送する。
送信先のユーザがメールを受信するためには、SMTPサーバ上で動作している受信用サーバ(POP3サーバやIMAP4サーバ)を呼び出し、SMTPサーバが受け取ったメールを転送してもらう。
SNS
(Social Network Service)
ソーシャルネットワークサービスの略。
広く情報を公開する一般的なウェブサイト/ウェブコミュニティーとは異なり、すでに加入している人が紹介すること(ソーシャルネットワーク=現実社会でのつながり)で参加できる限定的な会員のみに情報を公開するシステムを指すことが多い。
そのため、自分の“知り合いのグループ”と、知人の“知り合いのグループ”というネットワークごしに新しい交流が生まれる(ケースもある)。
米国では米グーグル(Google)社が2004年1月にサービス開始した“Orkut(オーカット)”、日本では(株)イー・マーキュリー(現:(株)ミクシィ)が2004年3月にβ versionとして提供を始めた“mixi(ミクシィ)”などが先鞭を付け、その後もさまざまなテーマを持つSNSが立ち上がっている。
Solaris
(ソラリス)
SunSoft社(Sun Microsystems社の子会社)が開発・販売しているUNIX系OS。
Sun Microsystems社製のコンピュータで動作するほか、PC/AT互換機で動作するバージョンもある。
同社はSolaris以前にSunOSというBSD系OSを開発していたが、SunOS 5.xからSystem V系に変更された。
BSD系最後のリリースにあたるSunOS 4.1.4にはSolaris 1.1.2という名称が与えられ、System V系のSunOS 5.6にはSolaris 2.6という名称が与えられた。
最近は「SunOS」はSolarisのカーネル部分を指す言葉として用いるようになっている。
SQL Server マイクロソフト社のDBサーバ製品。
エンタープライズ システムに耐えうる信頼性、安定性を提供することはもちろん、データベースの運用管理からデータ分析、更にはデータ活用となるレポートの作成まで一貫した機能を提供するデータベースアプリケーション。
SQLインジェクション  データベースと連動したWebサイトで、データベースへの問い合わせや操作を行なうプログラムにパラメータとしてSQL文の断片を与えることにより、データベースを改ざんしたり不正に情報を入手する攻撃。
また、そのような攻撃を許してしまうプログラムの脆弱性のこと。
多くのWebアプリケーションではデータベースの操作にSQLという言語を利用しており、ユーザがフォームから送信した検索語などのパラメータを受け取り、これをSQL文に埋め込んでデータベースへの問い合わせや操作を行なう。
このとき、SQL文の断片として解釈できる文字列をパラメータに含めることで、プログラムが想定していないSQL文を合成し、不正にデータベースの内容を削除したり、本来アクセスできない情報を表示させたりすることができてしまう場合がある。
このような攻撃手法をSQLインジェクションという。
「インジェクション」(injection)とは「注入」という意味。
SQLインジェクションはパラメータをSQL文に埋め込む際にきちんとチェックが行なわれていないために起こる。
パラメータ中にSQL構文やSQL文で特殊な意味を持つ文字が含まれていないか調べ、含まれていた場合はこれを削除したり別の文字列に変換(エスケープ)するといった処理を組み込む必要がある。
SSL Netscape Communications社が開発した、インターネット上で情報を暗号化して送受信するプロトコル。
現在インターネットで広く使われているWWWやFTPなどのデータを暗号化し、プライバシーに関わる情報やクレジットカード番号、企業秘密などを安全に送受信することができる。
SSLは公開鍵暗号や秘密鍵暗号、デジタル証明書、ハッシュ関数などのセキュリティ技術を組み合わせ、データの盗聴や改ざん、なりすましを防ぐことができる。
OSI参照モデルではセッション層(第5層)とトランスポート層(第4層)の境界で動作し、HTTPやFTPなどの上位のプロトコルを利用するアプリケーションソフトからは、特に意識することなく透過的に利用することができる。
SSL 3.0をもとに若干の改良が加えられたTLS 1.0がRFC 2246としてIETFで標準化されている。
ST/システムテスト システムのテスト手法の一つで、システム全体を対象に行なわれるテスト。
個々のモジュール(部品)を対象とした単体テスト、複数のモジュールを組み合わせた結合テストがすべて終わったあとに仕上げとして行なうテストである。
本番に近い環境で行なわれ、システムが全体として要求された仕様のとおりに動作するか、性能は十分かなどを検証する。
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T
TCP
(Transmission Control Protocol )
インターネットで利用される標準プロトコルで、OSI参照モデルのトランスポート層にあたる。
ネットワーク層のIPと、セッション層以上のプロトコル(HTTP、FTP、SMTP、POPなど)の橋渡しをする。
インターネットでは、トランスポート層のプロトコルとしてUDPも使われており、UDPは転送速度は高いが信頼性が低く、TCPは信頼性は高いが転送速度が低いという特徴がある。
Tomcat
(トムキャット)
Jakartaプロジェクトのサブプロジェクトとして開発されているオープンソースのソフトウェアで、Javaサーブレット・JSPを処理するアプリケーションサーバ。
Tomcatは単独でWebサーバとして動作することも可能だが、ApacheやIISのプラグインと動作できるようになっており、実際にはプラグインとしての利用が主流である。
Tomcatは主なUNIX系OSやWindows、Mac OS Xなどで動作する。
TomcatはSun Microsystems社からJavaサーブレット・JSPのリファレンス実装として認められたソフトウェアで、利用者も非常に多い。
Apache Software Licenseというライセンスに基づいて公開されており、誰でも自由かつ無償で利用・改変・再配布できる。
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U
UDP
(User Datagram Protocol )
インターネットで利用される標準プロトコルで、OSI参照モデルのトランスポート層にあたる。
ネットワーク層のIPと、セション層以上のプロトコルの橋渡しをする。
インターネットでは、トランスポート層のプロトコルとしてTCPも使われるが、UDPは転送速度は高いが信頼性が低く、TCPは信頼性は高いが転送速度が低い。
UML
(Unified Modeling Language)
オブジェクト指向のソフトウェア開発における、プログラム設計図の統一表記法。
Rational Software社のGrady Booch氏、James Rumbaugh氏、Ivar Jacobson氏の3人によって開発された。
従来、オブジェクト指向設計の表記法は50以上の規格が乱立していたが、1997年11月にOMGによってUMLが標準として認定された。
Microsoft社やIBM社、Oracle社、Unisys社などの大手企業が支持を表明している。
unix
(ユニックス)
1968年にアメリカAT&T社のベル研究所で開発されたOS。
C言語というハードウェアに依存しない移植性の高い言語で記述され、またソースコードが比較的コンパクトであったことから、多くのプラットフォームに移植された。
また学術機関やコンピュータメーカーの手によって、独自の拡張が施された多くの派生OSが開発され、現在ではUNIX風のシステム体系を持ったOSを総称的にUNIXと呼ぶことが多い。
代表的なものだけでも、Sun Microsystems社のSolarisとSunOS、Hewlett Packard社のHP-UX、IBM社のAIX、SGI社(旧Silicon Graphics社)のIRIX、Caldera Systems社(旧Santa Cruz Operations社)のUnixWare、カリフォルニア大学バークリー校(UCB)のBSDとFreeBSDなどの派生OS、Linus Torvalds氏のLinuxなどがある。
商標としてのUNIXは業界団体The Open Groupが所有しており、SPEC1170と呼ばれる技術仕様を満たしたOSのみが、正式に「UNIX」を名乗れることになっている。
また、各UNIXクローンOS間の互換性を確保するため、国際標準化機構(ISO)によって、最低限備えるべき技術仕様POSIXがまとめられている。
UNIXは一般に、完全なマルチタスク機能を搭載し、ネットワーク機能や安定性に優れ、セキュリティー強度が高いことで知られる。
また、1台のコンピュータを複数の人間で同時に使用することを前提に設計されたマルチユーザOSであり、ネットワークを通じて端末機から作業をすることができる。
UNIXは学術機関や企業の研究所などを中心に広く普及しており、データベースなどの大規模なアプリケーションソフトが豊富なことから、企業の基幹業務用のサーバとしても多く採用されている。
UPS/無停電電源装置 電池や発電機を内蔵し、停電時でもしばらくの間コンピュータに電気を供給する装置。
ユーザはこの間に安全にシステムを終了することができる。
UT/単体テスト システムのテスト手法の一つで、個々のモジュール(部品)のみを対象としたテスト。
対象のモジュールが仕様書で要求された機能や性能を満たしているかどうかをテストする。
複数のモジュールを組み合わせて行なうテストは結合テスト、システム全体を対象に行なうテストはシステムテストという。
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V
VB
(ビジュアルベーシック )
Microsoft社によって開発されたプログラミング言語。
アプリケーションソフトが容易に開発できるよう工夫された独特の開発環境と共に提供されたため、これも含めた呼称として用いる場合が多い。
「フォーム」と呼ばれるウィンドウにアプリケーションソフトの構成要素となる部品(ActiveXコントロール)を張り付け、部品の設定や部品間の関係を指定することでアプリケーションソフトを開発することができる。
現在でいうRADツールの先駈けとなった商品。
その簡易版には、同社のOfficeアプリケーションソフト内でマクロ言語として用いられるVBAや、WWWブラウザInternet Explorer上でスクリプト言語として用いられるVBScriptなどがある。
VBA
(Visual Basic for Applications)
Microsoft社の製品に独自の機能拡張を施すためのマクロ言語として開発されたプログラミング言語。
同社のプログラミング言語Visual Basicをベースにマクロ言語用に改造されている。
VeriSign
(ベリサイン)
SSLを利用するために必要な電子的な証明を発行する会社。

ベリサイン・デジタルIDセンターが、SSL対応サーバとして認証し電子的な証明の発行をする。
顧客が使用するブラウザとウェブ・サーバ間の暗号化通信ができていることを証明する機関。
これによって安心して個人情報を送ることが可能となっている。
Visual C++
(ビジュアルシープラスプラス )
Microsoft社の、C言語/C++言語によるソフトウェア開発のための統合開発環境。
プログラムの設計図にあたるソースコードを入力するためのテキストエディタ、作成したソースコードを実行可能形式に変換するコンパイラ、プログラム中の誤り(バグ)の発見と修正を支援するデバッガ、再利用可能なソフトウェア部品群であるライブラリ、言語仕様やライブラリ関数の使い方を参照するための文書データベース「MSDN」などで構成される。
VPN 公衆回線をあたかも専用回線であるかのように利用できるサービス。
実際に専用回線を導入するよりコストを抑えられる。
この種のサービスは当初、電話回線(音声通信)で提供されていたが、最近ではインターネット上で認証技術や暗号化を用いて保護された仮想的な専用回線を提供するサービスも現れている。
VSS
(Visual Source Safe)
バージョン管理システム。
Microsoftの製品。
ソフトウェア開発において最も重要な資産となるソース コードへの変更を安全に実施・管理をサポートするとともに、変更履歴情報を共有する機能を提供する。
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W
Weblog/ブログ Weblog(ウェブログ)の略。
日々更新する日記的なページを指す。
他者のblogに対するコメントを、自サイトの日記のネタとして利用する際に、先方に記事の引用を知らせるとともに、自分の記載したコメントを先方に自動送信する“トラックバック機能”を持つ場合が多い。
この機能を利用すると、どちらのウェブサイトからでも相互のblogのコメントが参照できるため、単独のblogよりも幅広い意見交換が期待できる。
WebLogic
(ウェブロジック)
BEA Systems社の業務用ミドルウェアや開発ツールなどの製品群のブランド名。
また、その中核となるWebアプリケーションサーバソフト(を通称的に呼ぶ語)。
Webアプリケーションサーバの BEA WebLogic Server と 開発ツールの BEA WebLogic Workshop を中核として、個別のソフトウェア製品群が展開されている。
同社製品群によって構築されるビジネスアプリケーション環境は「BEA WebLogic Platform」と呼ばれる。
WebSphere
(ウェブスフィア)
IBM社の、eビジネス環境構築のためのソフトウェア製品群。
また、その中核となるWebアプリケーションサーバソフト。
もともと同社のアプリケーションサーバ製品の名称だったが、現在では、eビジネスの基盤を提供するソフトウェアプラットフォーム製品群の総称として用いられている。
アプリケーションサーバやメッセージキューイングなどのミドルウェアのほかにも、ソフトウェア開発ツールや業務システム、Webサイト構築システム、電子商取引システムなど、ビジネスに関わる広範な製品群が含まれる。
Webサーバ WWWシステムにおいて、情報送信を行なうコンピュータ。
また、WWWによる情報送信機能を持ったソフトウェア。
Webサーバは、HTML文書や画像などの情報を蓄積しておき、Webブラウザなどのクライアントソフトウェアの要求に応じて、インターネットなどのネットワークを通じて、これらの情報を送信する役割を果たす。
初期のWebサーバは、あらかじめ用意しておいたファイルを送出する機能しか持たなかったが、最近では機能が増え、要求に応じてプログラムを実行し、結果をクライアントに送信する動的ページ生成の機能や、データベースと連携したトランザクション処理機能などを持つものも登場している。
中でもCGIやSSIなどの拡張機能は歴史が古く、最も一般的に利用されている。
Java言語を利用したJavaサーブレットやJSP、Microsoft社独自の技術であるASPなどを利用したWebサイトも増えている。
Webサーバソフトウェアで最も人気があるのは、全世界のボランティアプログラマが共同開発しているフリーソフトウェアのApacheで、インターネット上のWebサーバの過半を占めるといわれている。
企業内のイントラネットではMicrosoft社のIISの人気が高い。
Webサービス WWW関連の技術を使い、ソフトウェアの機能をネットワークを通じて利用できるようにしたもの。
企業間の商取引を担う大規模なものから、単一の機能を持ったコンポーネント(ソフトウェア部品)まで、様々な規模・種類のものがある。
機能の記述や呼び出し手順などの標準化が進行中であり、コンポーネント化された複数のWebサービス同士をつなぎ合わせてアプリケーションと構築するというスタイルが次世代のソフトウェア環境の主流になると予測されている。
そうした環境が普及すると、従来のOSやミドルウェアは、Webサービスを開発・実行する環境としての役割を担うようになり、サービス(およびそれらを組み合わせたアプリケーション)を利用するエンドユーザは、現在のWebブラウザを拡張したようなクライアントソフトを通して、すべてのソフトウェアを操作するようになると考えられている。
こうした環境の基盤となるようなソフトウェアやサービス、開発環境、仕様などが各社から提案されており、Microsoft社のMicrosoft .NETや、IBM社などが中心となって進めているUDDIプロジェクトなどが有名である。
現在のところ、XMLをベースにした標準や標準案が多く、中でも、ソフトウェアの機能の遠隔呼び出しの手順を定めるプロトコルは、XMLベースのSOAPがデファクトスタンダード(事実上の標準)の地位を築いている。
また、Webサービスの記述言語としてはWSDLが標準として普及すると見込まれている。
Webサービスは広い概念で、適用範囲も広いが、現在の標準はどれも最も基礎的な基盤技術に関するものばかりで、具体的に高度なアプリケーションを構築しようとすると独自仕様に頼らざるを得ない。
今後は基盤技術をベースに各業界や分野に応じた数々の標準仕様が登場していくものと思われる。
Wiki
(ウィキ)
Webブラウザから簡単にWebページの発行・編集などが行なえる、Webコンテンツ管理システム。
WebサーバにインストールしてWebブラウザから利用する。
複数人が共同でWebサイトを構築していく利用法を想定しており、閲覧者が簡単にページを修正したり、新しいページを追加したりできるようになっている。
編集者をパスワードなどで制限したり、編集できないよう凍結したりすることもできる。
HTMLの知識がなくてもリストやリンクを簡単に作成できるように、独自の「整形ルール」が定められている。
電子掲示板(BBS)に近いシステムだが、BBSが時系列に「発言」を積み重ねるコミュニケーションツールであるのに対し、Wikiは、内容の編集・削除が自由なこと、基本的に時系列の整理を行なわないことから、誰もが自由に「記事」を書き加えていくコラボレーションツール、もしくはグループウェアと言える。
柔軟性が高く、手軽に始められて操作が簡単なことから、メモ帳代わりに使ったり、簡易なコンテンツ管理システムに利用したりする人も多い。
Wikiは、Ward Cunningham氏が「WikiWikiWeb」というWebサイトで使っていたプログラムが原型となっている。
同氏がこれを公開したことから、多くのWikiクローンプログラムが作成され、様々な環境に移植された。
そのほとんどはフリーソフトウェアとして配布されており、簡単に入手して導入することができる。
ちなみ、「Wiki」はハワイ語の「Wikiwiki」が語源で、「速い」「急ぐ」「形式張らない」といった意味がある。
Windows MS-DOS上でマルチウィンドウ環境を実現するためにMicrosoftによって開発されたオペレーティング環境。
初期バージョンは'83年に発表された。
その後Microsoftは、パーソナルユーザー向けのWindowsシリーズとは別に、主にビジネスユーザーをターゲットとした完全な32bit OSであるWindows NTを発表した。
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X
XHTML
(Extensible HyperText Markup Language)
Webページを記述するためによく使われるHTMLを、XMLに適合するように定義し直したマークアップ言語。
W3Cが仕様策定を行っている。
もともとHTMLはXMLの親にあたるSGMLから派生した言語で、Webブラウザメーカー主導で独自の拡張が続いてきた。
このため、HTMLはXMLとは一部整合性を欠く言語仕様となっているが、両者の違いはある程度吸収できる範囲のものであるため、従来のWebブラウザでも問題なく見られ、かつXMLに準拠した文書を作成する言語仕様としてXHTMLが作成された。
HTMLをXML準拠のものに更新した理由として、インターネットをはじめとしたオンラインでのデータの送受信にXMLが使用されることを想定し、HTML文書もXML処理系で統一的に扱える環境を整える必要があったことが挙げられている。
最初のW3C勧告となったXHTML 1.0はHTML 4.01を元にしたものとなっており、HTML 4.01に対応したWebブラウザではほぼ完全な形でページを見られるようになっている。
現在の最新版はXHTML 1.1で、文書見栄えを指定するタグが廃止(見栄えの記述は全てCSSで行なうことになった)など、文書構造の記述に特化した言語へと変化しつつある。
XHTMLの各バージョンに共通したHTMLとの違いをいくつかあげると、タグ名がすべて小文字に統一される、XMLベースの他の言語(MathMLやSVGなどが想定されている)による記述を埋め込むことができる、終了タグをもたず単独で使用される「<br>」などのタグを「<br/>」ないし「<br />」と書く、などがある。
XML
(Extensible Markup Language)
文書やデータの意味や構造を記述するためのマークアップ言語の一つ。
マークアップ言語とは、「タグ」と呼ばれる特定の文字列で地の文に構造を埋め込んでいく言語のことで、XMLはユーザが独自のタグを指定できることから、マークアップ言語を作成するためのメタ言語とも言われる。
もともと、同じく独自のタグを指定可能な「SGML」のサブセットとして考案され、任意のデータを HTMLと同様の感覚で送受信できることを目標に作成されたものである。
XMLはその性質上、他のマークアップ言語の骨組みとして使用されることが多い。
XMLベースのマークアップ言語としては、リモート経由で他のコンピュータのサービスを呼び出すSOAPや、Web上でベクター画像の表現を行なうSVGが有名。
XMLはコンピュータ同士でのデータの送受信に使用できるほか、Webブラウザで直接閲覧することも想定されている。
XMLをWebブラウザで快適に閲覧するための仕様として、XML文書をWebブラウザで見た場合の 表現を記述するXSLや、ハイパーリンク機能を実現するXLink/XPointerなどが用意されている。
XMLやXMLベースのマークアップ言語の構造については、SGMLやHTMLと同じく、スキーマ言語の一つであるDTDによって定義することになっている。
しかし、DTDはSGMLでの使用を前提にして策定されたためにXMLとの親和性が低く、W3Cではこの欠点を解消したXML Schemaを策定中である。
このほか、DTDに代わるものとしてRELAXという国産のスキーマ言語も提唱されている。
ちなみに、HTMLをXMLの仕様内で書き直し、XMLパーサでの処理を可能にするなどの改良が行われたものがXHTMLである。
XOOPS
(ズープス)
PHP言語を用いたコミュニティサイト構築用ソフト。
PHP4およびMySQLが利用可能なサーバであれば、約 5 分でインストールでき、直ちに当サイトのようなユーザ登録型コミュニティサイトを立ち上げることが可能。
現在第2世代の XOOPS2 からマルチバイトに対応した XOOPS Cubeへ派生、発展しつつある。
XP/エクストリームプログラミング Kent Beck氏らが考案し、提唱しているソフトウェア開発手法。
アジャイルソフトウェア開発手法と総称される一連の手法の先駆けとなったもので、1999年に同氏が著した「Extreme Programming Explained - Embrace Change」という書籍で世間の注目を集めた。
従来の「重厚な」開発方法論と比較して、思想面も実践方法も開発現場の問題意識に根ざしたものになっており、プログラマの広い支持を受けている。
開発の初期段階の設計よりもコーディングとテストを重視しており、また、各工程を順序立てて順番に積み上げていくことよりも、常にフィードバックを行なって修正・再設計していくことを重視している。
XPでは、開発チームが共有すべき4つの価値が示されている。
すなわち、顧客と開発者の、もしくは開発者間の円滑な「コミュニケーション」(communication)、必要最小限の設計しか行なわない「シンプルさ」(simplicity)、頻繁なテストによる「フィードバック」(feedback)、大胆な設計変更に立ち向かう「勇気」(courage)の4つである。
その上で、経験に基づいた具体的な実践項目(「プラクティス」と呼ばれる)が12個挙げられている。
余計な複雑さを排除する「シンプルデザイン」(simple design)、動作を変えることなくプログラムを書き直す「リファクタリング」(refactoring)、1台の開発マシンを2人で共有して常に共同でコードを書く「ペアプログラミング」、小規模な改良を頻繁に行なう「スモールリリース」(small releases)、週40時間以上働かない「40時間労働」(40-hour work)、顧客を常に開発チームに参加させる「オンサイト顧客」などである。
XPは10人程度くらいまでの小チームに適用するのがもっとも適していると言われ、小〜中規模のソフトウェアの開発に向いた手法とされている。
XSS/クロスサイトスクリプティング ソフトウェアのセキュリティホールの一つで、Webサイトの訪問者の入力をそのまま画面に表示する掲示板などのプログラムが、悪意のあるコードを訪問者のブラウザに送ってしまう脆弱性のこと。
悪意を持ったユーザがフォームなどを通してJavaScriptなどのスクリプトコードを入力した時に、プログラム側に適切なチェック機構がないと、そのスクリプト内容がそのままHTMLに埋め込まれ、ページを閲覧したコンピュータでスクリプトが実行されてしまうことがある。
このような形でページに埋め込まれてしまったスクリプトは、Webブラウザではページ作成者以外が埋め込んだものであると認識できないため、ブラウザ側でこの問題を防止するには、スクリプトを使用しない設定にするほかなく、スクリプトを使用する場合は常にこの問題が発生しうる。
悪意のあるコードを直接埋め込んで実行させるほかに、ユーザに認識のないまま他所のスクリプトを呼び出して実行するよう仕向けることが可能なため、「クロスサイト」の名がついている。
スクリプトの内容によってはCookieデータの盗聴や改竄などが可能なため、商取引に使ったCookieを横取りして、本人になりすまして物品の購入を行なったり、Cookieを認証やセッション管理に使っているサイトに侵入したり、より広範かつ深刻な損害を与える可能性がある。
対策としては、訪問者からの入力内容をそのまま表示せずに、スクリプトなどのコードを識別して無効化する処理を施すことが必要である。
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Y
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Z
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あ
アドウェア(adware) ユーザの画面に強制的に広告を表示させる代わりに、無料で利用できるソフトウェア。

ソフトウェアの操作画面に直接広告を呼び出して表示するものや、Webブラウザに「寄生」して一定の間隔で広告ウィンドウを表示させるものなどがある。

また、ユーザのコンピュータの環境やWebブラウザのアクセス履歴などの情報を自社や顧客企業に通知し、その結果を元に表示させる広告内容設定などに用いる機能を持つものもある。
こうしたソフトウェアは「スパイウェア」とも呼ばれる。

通常はソフトウェアに広告表示のための機能が内蔵されているが、広告を表示する機能だけを持ったものもある。
そうしたアドウェアは他のソフトウェアとセットで配布され、そのソフトウェアが無償で提供される代わりに、ソフトウェアの起動中はアドウェアも動作するようになっている。
アプリケーションサーバ 企業の情報システムの中間に位置し、ユーザーの要求とバックエンド(データベースなどの業務システム)の処理を橋渡しするミドルウェア。
最近では、インターネットの普及に伴って、Webブラウザと業務システムを連携させるWebシステム(Webコンピューティング)をベースにしたものを指す。
この場合は特に、「Webアプリケーションサーバ」と呼ぶこともある。
従来、HTTPベースのWebブラウザからデータベースシステムに接続してトランザクション処理を行なうためには、Webサーバ上でCGI(Common Gateway Interface)というプログラムを動かす必要がある。
だが、この方式はWebサーバに大きな負担をかけるため、ユーザーからの要求が多い場合は対処することができない。
アプリケーションサーバは、ユーザーの要求を受けたWebサーバから処理を引き継ぎ、業務システムとの処理を効率的にさばくことができるものである。
アプリケーションサーバの必要性は、Webコンピューティングが浸透しつつある企業の情報システムだけでなく、ECサイトの受発注システム、企業間の電子商取引のためのシステムにも広がっている。
アプリケーションサーバを構築するための製品は、IBM、富士通、BEA、NEC、ネットスケープ、オラクル、サン、サイベース、アップルなどから多数出荷されているが、特に注目を集めているのがJava(Java 2 Enterprise Editon:J2EE)を使った開発機能である。
開発言語にJavaを利用することで、たとえばプログラムをコンポーネント(処理機能のこと)として再利用し開発生産性を高めたり、WindowsやUNIXといったサーバのプラットフォームに依存しないアプリケーションの作成が可能になる。
アプリケーションソフト 文書の作成、数値計算など、ある特定の目的のために設計されたソフトウェア。
「応用ソフト」とも呼ばれ、どのソフトウェアにも共通する基本的な機能をまとめたOS(基本ソフト)に、ユーザが必要とするものを組み込んで利用する。
代表的なアプリケーションソフトには、ワープロソフトや表計算ソフト、画像編集ソフト、データベースソフト、プレゼンテーションソフト、ゲーム、Webブラウザ、電子メールソフトなどがある。
企業で使われる財務会計ソフトや人事管理ソフト、在庫管理ソフトなどもアプリケーションソフトの一種である。
アプリケーションソフトの中でも、ファイル圧縮やコンピュータウイルス駆除、メモリ管理など、OSや他のアプリケーションソフトの持つ機能を補い、機能や性能、操作性を向上させるソフトを特に「ユーティリティソフト」という。
OSにアプリケーションソフトを導入する操作を「インストール」という。
アライアンス事業 事業提携のこと。
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い
インタプリタ 人間がプログラミング言語で記述したソフトウェアの設計図(ソースコード)を、コンピュータが実行できる形式(オブジェクトコード)に変換しながら、そのプログラムを実行するソフトウェア。
インタプリタ型の言語はプログラムの実行時に変換を行なうため、その分だけコンパイラ型言語よりも遅い。
インテグレーション システムインテグレーションのこと。

企業内情報システムの立案から導入・保守まで、単一の業者が一括してサービスを提供すること。
独自のソフトウェアの開発を伴う場合もある。
顧客が複数のメーカーと契約を結んで自力でシステムを構築するのは困難なため、複数のメーカーとの交渉や導入作業などを一手に統合するサービスの需要が高まり、システムインテグレーションが提供されるようになった。
システムインテグレーションを提供する企業や技術者のことをシステムインテグレータという。
インデックス データベース内に作成される索引の事。

データに索引をつける事によってデータ取得処理の速度向上を目的とする。
イントラネットLAN構築 イントラネットとは
通信プロトコルTCP/IPを初めとするインターネット標準の技術を用いて構築された企業内ネットワークのこと。
インターネットで標準となっている技術は多くの企業が対応製品を出荷しており、カスタムメイドのものよりもコストを低く押さえることができる。
またWWWブラウザや電子メールクライアントなどインターネットで使いなれたアプリケーションソフトをそのまま流用することができ、インターネットとの操作性の統合や、インターネットと連携したアプリケーションの構築などが容易に行える。
イントラネット上には電子メールや電子掲示板、スケジュール管理などの基本的なものから、業務情報データベースと連動したWebアプリケーションなどの大規模なものまで、様々な種類のサービスが目的に応じて導入される。


LANとは
より対線や同軸ケーブル、光ファイバーなどを使って、同じ建物の中にあるコンピュータやプリンタなどを接続し、データをやり取りするネットワーク。
接続形態によってスター型LAN、リング型LAN、バス型LANなどの種類があり、また通信制御方式によってEthernet、FDDI、Token Ringなどいくつかの種類がある。
最も普及しているのはEthernet規格で、中でも、ツイストペアケーブルを使ったスター型LANである10BASE-Tや100BASE-TXが主流。
インフラ/インフラストラクチャ 基盤、下部構造などの意味を持つ英単語。
「インフラ」はその略。
一般的には上下水道や道路などの社会基盤のこと。
ITの世界では、何らかのシステムや事業を有効に機能させるために基盤として必要となる設備や制度などのこと。
インポート 他のアプリケーションソフトで作成したファイルを読み込み、データを変換して利用できるようにすること。
本来そのソフトが直接利用できない形式のデータを、利用できる形式に変換して直接操作できるようにする。
最近のワープロソフトなどは競合製品の各ファイル形式のインポート機能が一通りそろっており、買い替え時に乗り換えしやすいようになっている。
これに対し、他のアプリケーションソフトの形式でファイルを保存する機能は「エクスポート」という。
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う
ウォーターフォールモデル システムの開発手順を示すモデルの一つ。
システム開発モデルとしては古典的なものである。
システム全体を一括して管理し、分析・設計・実装・テスト・運用をこの順に行っていく(実際はもう少し細かく分ける)。
各工程が完了する際に、前の工程への逆戻りが起こらないよう、綿密なチェックを行なう。
水が瀧を流れ落ちるように開発が進んでいくことから、このような名称になった。
しかし、実際の開発作業では頻繁に逆戻りが発生するため、ウォーターフォールモデルから派生する形で、逆戻りを考慮に入れたモデルが考案されている。
運用 システムを実際に動かして活用する事。

また、システムを活用させるためにシステム自体の稼動を維持すること。
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え
エクスポート 他のアプリケーションソフトが解釈できる形式でファイルを保存する機能。
同じ分野の違う製品を使っている仲間にファイルを渡す必要がある場合などに用いる。
ワープロソフトなどではこの機能が充実しており、最近のソフトは有名な競合製品のほとんどの形式に対応したエクスポート機能を備えていることが多い。
これに対し、他のアプリケーションソフトの形式で作られたファイルを読み込んで自らが扱える形式に変換する機能は「インポート」という。
エビデンス 単語としては「根拠」。
作成したプログラム、サブシステムが想定どおりに動くことを示す証拠、検証結果。
プログラム、サブシステムを改変する前に、その改変が必要なものであると説明・主張する根拠。
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お
オブジェクト指向 ソフトウェアの設計や開発において、操作手順よりも操作対象に重点を置く考え方。
関連するデータの集合と、それに対する手続き(メソッド)を「オブジェクト」と呼ばれる一つのまとまりとして管理し、その組み合わせによってソフトウェアを構築する。
すでに存在するオブジェクトについては、利用に際してその内部構造や動作原理の詳細を知る必要はなく、外部からメッセージを送れば機能するため、特に大規模なソフトウェア開発において有効な考え方であるとされている。
データやその集合を現実世界の「モノ」になぞらえた考え方であることから、「オブジェクト」指向と呼ばれる。
例えば、我々がテレビを操作する際には、テレビ内部でどのような回路が働いているかを理解する必要はない。
ただテレビの操作方法だけを知っていれば、それでテレビを使うことができる。
すなわち、「テレビ」というオブジェクトは、自身(の内部を構成する電子回路)を動作させる手続きを知っており、それを利用するためには、(例えばリモコンで)適切なメッセージを与えるだけでよい。
このように、何らかの「データ」と、それを操作するための「メソッド」の組み合わせが「オブジェクト」である。
個々の操作対象に対して固有の操作方法を設定することで、その内部動作の詳細を覆い隠し、利用しやすくしようとする考え方と言える。
この考え方を応用したプログラミング技法が、オブジェクト指向プログラミング(OOP)である。
オプトイン機能 オプトインとは
「選択」という意味の英単語で、ユーザが明示的に広告メールの受け取りを承諾することを指すことが多い。
例えば、ソフトウェアのユーザ登録の際に「ダイレクトメールの受け取りを了承する」といった内容の選択肢を用意し、これを能動的に選んで登録したユーザにのみダイレクトメールを送付する場合、このメールを承諾を得たメールという意味で「オプトインメール」という。
これに対し、ユーザの事前承諾なしにダイレクトメールを送付することを「オプトアウトメール」と言う。
例えば、登録ユーザ全員にダイレクトメールを送付し、メールの末尾に「以後このメールが必要ない方の連絡先は…」と記載されている場合である。
無条件にダイレクトメールが送付される場合だけでなく、ユーザ登録の受付画面において「ダイレクトメールを希望する」があらかじめチェックされている状態になっている場合も、ユーザがダイレクトメールを受け取らないために能動的な行動を起こす必要があることから「オプトアウト」であるとされる場合が多い。
メールだけでなく、WebサイトにおけるCookieの受け入れや企業の収集した個人情報の扱いなどについても「オプトイン」という概念が用いられることがある。
この場合は、企業側がCookieの送付や個人情報の利用に関し、事前に許諾を求めること、およびユーザが許諾の意思を示す行為を指す。
オプトインの派生に「ダブルオプトイン」がある。
これはダイレクトメールの送付の際に、一度確認のメールをユーザ宛に送付し、ユーザがメールの記載内容に従って確認のメールを返送し、「オプトイン」の確認手続きとする手法である。
最近では、個人情報保護の観点からダイレクトメールを送付する際にはこの「ダブルオプトイン方式」がふさわしいとされている。
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か
開発・製造・メイク 設計を元にプログラムを作成していく作業の事。
外部設計 システムに要求される機能を定義された要件定義を元に、システム機能、およびシステム機能と人間作業との関わりを定義する事。

システムで使用者が見える部分の設計。

(例)帳票の作成であれば、項目は、年月、部門、商品名、売上金額という内容を決定する事に当たる。
外部設計書 外部設計工程で作成されるドキュメントのこと。
概要設計書 要件定義、外部設計を元にシステムを大きく捉えた機能でまとめられたドキュメントのこと。
カラム レイアウトの列数の事。
1カラム・2カラム・3カラムが主流。
2カラムの場合、1カラムは本文重視、3カラムはメニュー重視、2カラムはその中間のデザインを求める場合に使用される事が多い。
物理的にカラムは無限に増やす事が可能であるが、現実的に、見易さなどを考えると4カラム位までが限界と思われる。

リレーショナルデータベースにおいて、各レコードに含まれているデータの種類(フィールド)を示すもの。
データベース全体を表として見た場合、通常は縦に伸びる列として表示される。
行によってどのレコードに含まれるデータかを識別し、列によってレコード内のどのフィールドのデータかが確定される。
例えば住所録の場合、「名前」や「郵便番号」といった各項目がそれぞれ列を形成する。
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き
切り分け/障害箇所の特定 システム障害の原因となる箇所の特定を行う際に、システム全体を調査するのではなく、原因を仮定してそれに関わる部分の調査を行う事。

例えば、ハードウエア・ソフトウエアのどちらに原因があるのか先行して調べ、どちらかの可能性を否定して調査を進めていく様な方法。
銀行自動入金管理
(口座管理サービス)
パソコンバンキングシステムを用い、お客様の口座に入金された入金データを自動で集計・確認し、管理画面からの検索や閲覧を可能にしたシステムのこと。
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く
クラスタリング 複数のコンピュータを相互に接続し、ユーザや他のコンピュータに対して全体で1台のコンピュータであるかのように振舞わせる技術。
複数のコンピュータを1台のコンピュータを扱うように管理することができる。
1台が停止してもシステム全体が止まることはなく、処理を続行したまま修理や交換が行える。
この間、外部からはシステムの性能が落ちたようにしか見えない。
また、接続するコンピュータの台数を増やすだけで性能の向上をはかることができる。
グローバルIPアドレス インターネットで使うことを許されたIPアドレス。
IPアドレスとは、TCP/IPネットワーク(TCP/IPはインターネットで採用されている通信プロトコル)上で特定のコンピュータを識別するための番号である。
現在は、4つの10進数に区切った32bitの数字で「133.152.1.59」などと表現するIPv4が主に使われている。
インターネットにコンピュータを接続するためにはNIC(Network Information Center)と呼ばれる組織から正式にIPアドレスを取得しなければならないが、実際にはインターネットに接続しないTCP/IPネットワークもたくさんある。
この場合、わざわざNICからIPアドレスを取得するのは手間がかかるので、申請しなくても使ってかまわないというIPアドレスがあらかじめ用意されている。
これを「プライベートIPアドレス」といい、IPアドレス空間のうち「10.x.x.x」「172.16.x.x〜172.31.x.x」「192.168.x.x」の3つの領域が予約されている。
プライベートIPとグローバルIPを変換するNATのような技術が開発されると、企業内ネットワークなどで広く用いられるようになった。
そして、NICから正式に割り当てを受けているIPアドレスのことを「グローバルIPアドレス」と呼んで区別するようになっている。
なお、一般のインターネットサービスプロバイダ(ISP)から電話回線やISDNでインターネットに接続する個人ユーザーは、ISPの所有するグローバルIPアドレスを借り受けて使うことになる。
また、CATVインターネットでは、グローバルIPアドレスではなく、プライベートIPアドレスを割り当てられることもある。
この場合、インターネット側からの接続はできないため、サーバの公開などを行なうことはできない。
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け
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こ
コーディング プログラミング言語を使ってソフトウェアの設計図にあたるソースコードを作成すること。
「プログラミング」とほぼ同義だが、仕様書やフローチャートなど抽象的な設計文書の内容を、プログラミング言語を使って具体的なコードに変換していく、という意味合いが強い。
コールドスタンバイ 通信機器やコンピュータシステムを多重化して信頼性を向上させる手法の一つ。
同じ構成のシステムを2系統用意しておき、片方(主系・本番系)を動作させ、もう片方(待機系・予備系)は動作させずに待機状態にしておく。
主系に障害が発生すると待機系が立ち上がり、処理が切り替わる。
待機系を動作させて常に主系と同期させておき、障害時に即座に切り替える方式はホットスタンバイと呼ばれる。
コールドスタンバイはホットスタンバイに比べて主系と待機系の同期が不要な分コストが安いが、その分システム停止時間が長く、信頼性は低い。
コマンドプロンプト/プロンプト MS-DOSやUNIX系OSなど、キーボードから文字で命令を入力して操作を行なうキャラクタユーザインターフェース(CUI)において、システムが命令入力を受け付けられる状態にあることを示すために表示される記号。
ユーザはこれに続けてコンピュータへの指示を入力し、改行キーなどで決定する。
転じて、キャラクタベースのCUI操作画面やウインドウそのもののことを指す場合もある。
コンテキスト
(コンテクスト)
もともとは文脈や背景、前後関係というの意味。
最近では様々な場面で使われる。
実行するプログラムの処理内容の様子を表す用語として使われている(スカラーコンテキストやリストコンテキストというように)。
コンパイラ 人間がプログラミング言語で記述したソフトウェアの設計図(ソースコード)を、コンピュータが実行できる形式(オブジェクトコード)に変換するソフトウェア。
コンパイラ型言語ではソースコードは開発時にまとめて変換され、実行時にはオブジェクトコードを直接実行するため、インタプリタ型言語に比べて実行速度が速い。
工数 システム開発をする事のできる時間のこと。

通常、人月、人日を単位として表現する。
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さ
サーバーサイドスクリプト サーバーサイドスクリプトとはサーバー上で動くプログラム言語の総称。
また、htmlはサーバーサイドで動くものではないので属さない。
htmlの場合はユーザーから要求があった時、いったんサーバーに指令を出すが、サーバー上にあるhtmlファイルをそのまま送付する。
サーバーサイドスクリプトはクライアント(ユーザー)から要求があった時、サーバーに要求を出し、サーバー上に設置したプログラムを起動させて作成したデータを返す。
サーバー上で何らかの作業をしてから送信する所に違いがある。
サイトマップ Webサイト内のページ構成を一覧できるようにした案内ページ。
サイト内にあるすべてのページへのリンクをセクションごとにリストしてあることが多い。
ページ数が膨大な場合はセクションへのリンクの一覧となっている場合もある。
サニタイズ 英単語 ”sanitize” は「消毒してきれいにする」というような意味。

HTMLに埋め込むデータについて、そのデータを送出する情報処理システムの設計上の意図を超えて外部からの操作によって受け手に悪影響を及ぼす動作をさせないように編集してしまうこと。

例として、埋め込んだデータがJavascriptやwebbugとして動作しないように「<」「>」「&」「"」 等を実体参照に書き換えてしまうなど。

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し
シェル ユーザの操作を受け付けて、与えられた指示をOSの中核部分に伝えるソフトウェア。
キーボードから入力された文字や、マウスのクリックなどを解釈して、対応した機能を実行するようにOSに指示を伝える。
WindowsではExplorerやコマンドプロンプトが、Mac OSではFinderが、UNIX系OSではbashやcshなどがシェルにあたる。
UNIX系OSではシェルをユーザの好みに応じて選択することができる。
システムオペレーション コンピューターを使った情報処理機構を操作すること。
障害 コンピュータや、ネットワーク、システム、ソフトウェアなどが、うまく動かなくなった状態。
詳細設計 システムを構築する上で、システム内部の仕様までを設計する事。
詳細設計書 詳細設計工程で作成されるドキュメントのこと。
仕様変更/仕様追加 システムの機能を変更(追加)する事。

はじめに顧客とシステム開発者との間で取り決めた機能に対し、変更を行うことや、追加を行うことを指す。

通常、仕様変更/仕様追加を行う場合は、別途費用が発生する。
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す
ストライピング 1つのデータを2つ以上のハードディスクに分けて同時に書き込むこと。
ストライピング先のディスクで最も遅いものの転送速度に台数を掛けたものが全体の転送速度になり、飛躍的にデータ転送が高速化される。
ストライピングするハードディスクの容量は、ストライピングを行なうディスク全体でもっとも容量の小さいものの容量に台数を掛けたものになるため、各ディスクの速度と容量を活かすためには、同種のハードディスクでストライピングを行なうのが望ましい。
ストライピングはRAID-0として規定されており、名目上はRAIDの一種とされているが、データの冗長化は行われない。
このため、ストライピング構成は耐障害性が低く、ストライピングに使用しているハードディスクが1台でも故障するとデータが復旧できなくなってしまうという欠点を持っている。
この欠点を克服するために、ストライピング構成をまるごとミラーし、片方のストライピング構成が破損してもデータが失われないようにする(その代わりディスクの台数は2倍以上になる)などの方法が考案されている。
ストレージ/外部記憶装置 コンピュータ内でデータやプログラムを記憶する装置。
ハードディスクやフロッピーディスク、MO、CD-R、磁気テープなどがこれにあたる。
磁気的に記録を行なうものが多いため、記憶容量が大きく、電源を供給しなくても記録が消えないという特徴があるが、動作が遅く、CPU(中央処理装置)からは内容を直接読み書きすることができない。
コンピュータ内にはこれとは別に、半導体素子を利用して電気的に記録を行なう主記憶装置(メインメモリ)が装備されており、利用者がプログラムを起動してデータの加工を行なう際には必要なものだけ主記憶装置に呼び出して使い、長期的な保存には外部記憶装置が利用される。
スパイウェア(spyware) パソコンを使うユーザの行動や個人情報などを収集したり、マイクロプロセッサの空き時間を借用して計算を行ったりするアプリケーションソフト。
得られたデータはマーケティング会社など、スパイウェアの作成元に送られる。

スパイウェアは他のアプリケーションソフトとセットで配布され、インストール時にはそのソフトと一括して利用条件の承諾などを求められる。
また、スパイウェアはユーザに気づかれないよう、ウィンドウなどを出さずにバックグラウンドで動作するため、ユーザはスパイウェアがインストールされていることに気づきにくい。

スパイウェアが行なう活動の内容は、実はインストール時に表示される利用条件の中に書かれているため、インストール時にその利用条件を承諾してしまっている以上、スパイウェアの活動は直ちに違法と言えるものではない。
しかし、利用条件をまともに読む人はほとんどいないため、ほとんどのユーザはスパイウェアに気づかず、スパイウェアごとソフトをインストールしてしまう。

このため、スパイウェアは事実上無断で個人情報を収集しているとして、プライバシー擁護団体などの消費者団体を中心に反スパイウェア活動が起こっている。
また、スパイウェアは一般ユーザの間でもおおむね不評で、特にパソコンの扱いに慣れ、パソコンの動作を熟知しているユーザほどスパイウェアを嫌悪する傾向がある。

なお、広告を表示する代わりに無料でソフトを利用できるアドウェアというものもあるが、意味の上ではアドウェアとスパイウェアの間に直接関係はない。
しかし、アドウェアではユーザに表示する広告を選別するなどの目的で情報収集を行っていることが非常に多く、かなりの割合のアドウェアがスパイウェアの機能を持っている。
スレッド マルチスレッドに対応したOS上での、ソフトウェアの実行単位。
1つのプログラムは最低1つのスレッドを持つ。
同じプログラムに属するスレッドはメモリなどのリソースを共有する。
複数のスレッドはCPUを交互に占有することによって見かけ上同時実行が可能。
高度な処理を行なうアプリケーションソフトなどでは、スレッドを複数走らせることにより、同時に複数の処理を実行できる。
時間のかかる演算処理中にユーザからの入力を受け付けるといった工夫が可能になる。
複数プログラム(マルチプロセス)の同時実行も基本的な構造は同じだが、メモリアドレスの変換などの作業が必要になるため、スレッドの切り替えと比べて負荷は大きくなる。
このため、マルチスレッドには対応するがマルチタスクに対応していないOSも、リアルタイムOSなどで実在する。
マルチプロセスに対応したOSはすべてマルチスレッド対応している。
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せ
セキュア セキュリティ 保護   使用例:セキュアな環境…保護された上での安全な環境
設計 システムを構築する上で、仕様を決定する事。
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そ
ソフト/ソフトウエア 狭義にはコンピュータプログラムとほぼ同じ意味。
コンピュータを動作させる手順・命令をコンピュータが理解できる形式で記述したもの。
コンピュータを構成する電子回路や周辺機器などの物理的実体をハードウェアと呼ぶのに対して、形を持たない手順や命令などをソフトウェアと呼ぶ。
広義にはコンピュータが扱うプログラム以外のデータを含めてソフトウェアと呼ぶ場合もある。
ソフトウェアはその役割によって基本ソフトウェア(オペレーティングシステム)とアプリケーションソフトに大別される。
WindowsやMac OS、UNIXなどは前者にあたり、ワープロソフトや表計算ソフトなどは後者に分類される。
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た
タワー型サーバ 縦長の筐体を持つ据え置き型コンピュータのこと。
かなりの高さを持ち、パソコンデスクの下段などに収納して利用することを想定されている。
高い性能と拡張性を誇り、極めて負荷の大きい処理を担当したり、多岐にわたる処理を要求されるマシンに適している。
その代わり、筐体はかなり重く、一度置くとその場所から移動させることは容易ではない。
このため、マシンを使う場所が完全に固定される環境での利用が一般的である。
また、タワー型の筐体はネットワークサーバに多く利用されており、多くのリクエストにも対応しうる強力な処理能力を備えていることが多い。
また初期出荷状態ではペデスタル型(タワー型)であっても、専用のレールを取り付けることでラックマウント型としても利用可能なサーバやラックマウント可能なUPS(無停電電源装置)が登場するなど、ラックマウント型サーバが主流になりつつある。
単価 1単位当たりの具体的な数値。
また、クリック単価とは、ネット広告の掲載料金の単位の一つで、クリック1回あたりの 料金。
Webページやメールに掲載したテキスト広告やバナー広告などがクリックされ、顧客 サイトに訪問者が訪れるとCPC1回分の料金が発生する。
PPC広告においては入札制が一般的。

システム開発においては、開発作業者に1ヶ月作業させるための費用のことをいう。
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ち
チェックボックス WindowsやMac OSなど、GUIの操作画面でウィンドウ内に現れる小さな正方形で、チェック記号を入れたり外したりすることにより「はい」「いいえ」の意思表示をするのに使う。
ひとつのチェックボックスはひとつの項目に対応しており、その項目に「はい」と答える場合はチェックを入れ、「いいえ」と答える場合はチェックを外して回答する方式になっている。
チェックボックスは画面上では「□」のような図形で表示されており、チェックを入れると「□」の中に「レ」や「×」などの図形が現れる。
マウスカーソルをボックスに合わせてマウスのボタンをクリックするとチェックが入り、もう一度クリックするとチェックが外れるようになっていることが多い。
チェックボックスと似たような機能を持つスイッチにラジオボタンがあるが、ラジオボタンは複数の選択肢から1つだけを選ぶ場合に使用され、チェックボックスは複数の選択肢からあてはまるものをすべて選ぶ場合に使用される。
著作権償却型システム 顧客がソフトウエアを買い取るのではなくソフトウエアをレンタルし使用料を払うもの。
よって著作権が顧客に移権することはない。
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つ
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て
データセンター内ラック データセンターとは
顧客のサーバを預かり、インターネットへの接続回線や保守・運用サービスなどを提供する施設。
「インターネットデータセンター」(IDC)とも呼ばれる。
サーバを預かり回線や保守を提供するサービスを「コロケーションサービス」とか「ハウジングサービス」と呼ぶ。
自らが用意したサーバを顧客に貸し出すホスティングサービスを提供する業者もある。
データセンターは耐震性に優れたビルに高速な通信回線を引き込んだ施設で、自家発電設備や高度な空調設備を備え、IDカードによる入退室管理やカメラによる24時間監視などでセキュリティを確保している。
基本的にサーバの運用は顧客自身が行なうが、停止してないか監視するサービスや、定期バックアップなどの付加サービスを提供しているところもある。
データセンターの利用者には、アクセスの多いポータルサイトや、電子商取引事業者、ASP事業者などがある。
これらの事業者は、自社で高額な大容量回線を維持したりネットワーク管理の専門家を雇うよりも、データセンターにサーバを設置した方が、安価で高品質なサービスを受けることができ、自社の中核業務に専念することができる。


ラックとは
データセンター内の個別に用意された専用区画
特に、ラックマウントサーバを収めるための専用構造を持つものを指す。
データベースサーバ データベースを管理するソフトウェアがインストールされたサーバ。
データベース設計書/データベース定義書 データベース内のデータを保存する容量などを設計したドキュメントのこと。
テーブル・表 (1)プログラムのソースファイルにおいて、データ間の関係を表にまとめたもののこと。
対応表ともいう。
データの変換や書き換えなどに利用される。

(2)縦・横にデータを配置して作成した表のこと。
データベースソフトでは最初に、テーブルでデータの形式や属性などデータベースの構造を定義する。

(3) HTMLにおいて、ウェブページのレイアウトを指定したり、表を作成したりするために利用されるタグのこと。
デーモン UNIX系OSにおいて、メモリに常駐して様々なサービスを提供するソフトウェア。
Windows NTでは同様のソフトウェアを「サービス」と呼ぶ。
ファイルシステム、メールの送受信、印刷、Webサーバなどの機能はすべてシステム内に配置されたデーモンによって行われる。
テスト設計書 テスト工程においてテストする項目を書き出したドキュメントのこと。

テスト実施者はこれに沿ってテストを行い、テストの成否を決定する。
デバッグ(ディバッグ) コンピュータプログラムの誤り(「バグ」と呼ばれる)を探し、取り除くこと。
プログラムは人間が作成するため、どうしても誤りが混入してしまう。
このため、デバッグはプログラム開発過程において非常に重要な意味を持つ。
バグを発見したり修正する作業を支援するソフトウェアのことをデバッガという。
商用のソフトウェアなどでは、バグを発見するために発売前の開発途上のバージョンを「ベータ版」として公開し、ユーザから報告を募る方法も取られている。
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と
動的Webページ 自動生成するタイプのウェブページのこと。
トータル・ソリューション・プラットフォーム トータルとは
全体としてとらえるさま。
総体的。


ソリューションとは
業務上の問題点の解決や要求の実現を行なうための情報システム。
専門の業者が顧客の要望に応じてシステムの設計を行ない、必要となるあらゆる要素(ハードウェア、ソフトウェア、通信回線、サポート人員など)を組み合わせて提供するもののことをいう。
意味の広い用語なので、「カスタマイズされた製品」とか「複数の製品を組み合わせたパッケージ商品」などの意味で用いられることもある。
ソリューションの構築を請け負う業者のことを「システムインテグレータ」「システムプロバイダ」「ソリューションプロバイダ」「ソリューションベンダ」などと呼ぶ。


プラットフォームとは
アプリケーションソフトを動作させる際の基盤となるOSの種類や環境、設定などのこと。
WindowsやUNIX、Mac OSは、それぞれ異なるプラットフォームである。
また、OSにとっては、自らを動作させる基盤となるPC/AT互換機、Macintoshなどのハードウェアの種類がプラットフォームである。
アプリケーションソフトにせよOSにせよ、対応しているプラットフォームはあらかじめ決まっており、それ以外のプラットフォームでは動作しない。
例えば、Mac OSプラットフォーム上で動作するワープロソフトは、Windows 2000を搭載したパソコンでは動作しない。
ただ、複数のプラットフォームに対応するために、「Macintosh用」「Windows用」などのように、それぞれのプラットフォームに対応した同じアプリケーションソフトを用意することはある。
複数のプラットフォームに対応したソフトウェアを「マルチプラットフォーム」と言う。
ドメイン インターネット上に存在するコンピュータやネットワークにつけられる識別子。
インターネット上の住所のようなもの。
数字の羅列であるIPアドレスは人間にとって扱いにくいため、アルファベットと数字(と一部の記号)を使うことができるドメイン名を別名として運用するようになった。
ドメイン名とIPアドレスを対応させるシステムはDNSと呼ばれ、全世界のDNSサーバが連携して運用されている。
ドメイン名は実世界の住所のように階層構造になっており、「.」で区切られた右側からトップレベルドメイン、セカンドレベルドメイン、サードレベルドメイン…と並んでいる。
トップレベルドメインは、国ごとに割り当てられるccTLDと、国の概念がなく別の基準で割り当てが行なわれるgTLDの2種類がある。
ドメイン名の衝突を防ぐため、ドメイン名の管理はICANNという組織が一元管理しており、ICANNから委任を受けた各国のNICやレジストラ・レジストリなどの組織が割り当て業務を行なっている。
gTLDや多くのccTLDは、セカンドレベルドメイン(右から2番目の部分)が取得者の希望する名前になるが、一部のccTLDは、セカンドレベルドメインに組織種別を、サードレベルドメインに名前を割り当てている。
日本のccTLD(JPドメイン)は、セカンドレベルが組織種別をあらわす属性型JPドメイン名と、セカンドレベル〜サードレベルが自治体名になっている地域型JPドメイン名、セカンドレベルに取得者の希望する名前を登録する汎用JPドメイン名が混在している。
トラフィック ネットワーク上を移動する音声や文書、画像などのデジタルデータのこと。
ネットワーク上を移動するこれらのデータの情報量のことをさすこともある。
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な
内部設計 外部設計で決定したものを元に、それをシステムでどう実現するか決定する事。

(例)帳票の作成であれば、項目は、年月、部門、商品名、売上金額という内容を出力するという外部設計を元に、部門はデータベースの〜テーブルから取得してくるなどを決定する。
内部設計書 内部設計工程で作成されるドキュメントのこと。
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に
人月/人日 プロジェクトなどにおいて、「1人の人間がその仕事をどのくらいで終わらせる事ができるか」と、いう、プロジェクトの規模、工数を表す単位。

例えば、1人の人間が1ヶ月間(通常、20日間)作業できる作業量を「1人月」と表す。

1人の人間が1日間作業できる作業量を「1人日」と表す。

○人月×作業者の単価=費用となる。
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ぬ
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ね
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の
納期 システムを顧客に納品する期日のこと。
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は
ハード/ハードウエア コンピュータを構成している電子回路や周辺機器などの物理的実体のこと。
これに対し、コンピュータを制御する手順・命令をまとめたものをソフトウェアと呼ぶ。
ハードウェアは大きく分けて、プログラムに従ってデータの加工や演算を行なう処理装置と、プログラムやデータの保存を行なう記憶装置、人間がデータや指示の投入を行なうための入力装置、処理結果を外部に知らせる出力装置の4種類がある。
現在使われているコンピュータの多くは、処理装置にマイクロプロセッサ、記憶装置に半導体メモリや磁気ディスク、入力装置にキーボードやマウス、出力装置にプリンタやディスプレイを用いる。
ハートビート監視 ハートビートとは
ネットワーク上で、コンピュータやネットワーク機器が自身が正常に稼動していることを外部に知らせるために送る信号。
「ハートビート」(heart beat)とは英語で心臓の拍動のこと。
ネットワークで接続されたコンピュータやネットワーク機器は、通信相手から長時間通信がないときに、用がないから黙っているのか、ダウンしてしまったのか確認する術がない。
仮想的に通信路(セッション)を形成してデータの送受信を行なうコネクション型の通信の場合、通信終了の合図がないまま相手が異常終了してしまうと、永久にセッションを閉じることができなくなってしまう。
このため、多くのプロトコルやアプリケーションでは、用がないときでも一定時間ごとに「生きている」ことを相手に伝えるための信号を送るように設計されている。
このとき送られる信号やパケットがハートビートである。
無通信状態が一定時間以上続いてもハートビートが送られてこない場合には、接続を切る。
このようにして接続を保つ方式のことを「キープアライブ」という。
ハイパーリンク/リンク 文書内に埋め込まれた、他の文書や画像などの位置情報。
ハイパーリンクを用いて複数の文書、および関連する画像などのオブジェクトを関連付けたシステムをハイパーテキストという。
WWWはハイパーテキストの代表例で、Webブラウザで文書を表示し、リンクのある場所を,マウスでクリックすると、関連づけられたリンク先にジャンプするようになっている。
バインドメカニズム データベースの処理性能を向上させるため,あらかじめSQL文を用意しておき,値を設定するだけでデータベース処理が行える機能。
これを利用すると,SQLで使われる文字がWebブラウザから入力されても,SQL文の一部と認識しないようにできる。
SQLインジェクションを防ぐのに大きな効果がある。
バグ コンピュータプログラムに含まれる誤りや不具合のこと。
人間が作成する以上、よほど小規模のものでない限り、バグのまったくないプログラムを作成するのは不可能である。
このため、ソフトウェアの開発過程ではバグを取り除く作業(「デバッグ」と呼ばれる)が非常に重要となる。
デバッグ作業は、バグの発見や修正を支援する「デバッガ」と呼ばれるソフトウェアを使用して行われるのが普通である。
ソフトウェアの開発者はバグが見つかったらそれを修正し、新たな版として再配布したり、修復プログラムを配布することが多い。
プログラムの誤りを「バグ」(小さな虫)呼ぶようになったのは、初期のコンピュータの論理スイッチに使われていた電導式リレーの間に小さな虫が挟まり、その場所が接続不良を起こして動作に不具合を生じたことが語源と言われている。
世界最初のバグは1947年に米ハーバード大学で海軍研究所に出荷される前のテストを受けているコンピュータから発見された蛾だという。
このときの蛾は不具合の報告書とともに海軍のコンピュータ博物館に保存されている。
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ひ
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ふ
ファイアウォール 組織内のコンピュータネットワークへ外部から侵入されるのを防ぐシステム。
また、そのようなシステムが組みこまれたコンピュータ。
企業などのネットワークでは、インターネットなどの外部ネットワークを通じて第三者が侵入し、データやプログラムの盗み見・改ざん・破壊などが行なわれることのないように、外部との境界を流れるデータを監視し、不正なアクセスを検出・遮断する必要がある。
このような機能を実現するシステムがファイアウォールである。
多くの場合はソフトウェアの形で提供され、コンピュータに組みこんで使用するが、高い性能が要求されるため、専用のハードウェアが用いられる場合もある。
ファイルサーバ 自身の管理している記憶装置をネットワーク上の他のコンピュータと共有し、外部から利用できるようにするコンピュータ。
ファイルサーバ上にあるファイルは(許可されていれば)誰でも他のコンピュータから読みこんだり書きこんだりできるため、データの一括管理が可能になる。
ファイルサーバの導入によりコンピュータ間でのファイル移動の煩雑さが解消され、また個々のコンピュータに保存されているファイルの整合をとる必要もなくなる。
ネットワークに接続されていれば、他人が途中まで編集したデータにその場で手を加えて完成させる、といったことも可能になる。
プリントサーバと並んで、企業内LANの最も基本的な機能の一つである。
最近では、ファイルサーバ機能だけを持った専用コンピュータも販売されており、「NAS」(Network Attached Storage)と呼ばれる。
フェイルオーバ サーバに障害が発生した場合に、代替サーバが処理やデータを引き継ぐ機能。
平時には二つ以上のサーバが、相互に状態を監視しながらデータの同期をとって動作している。
そして障害が発生した場合には、その処理とデータが直ちに代替サーバに引き継がれるので、利用者は障害による影響を意識せずに済むようになっている。
なお、二つ目以降のサーバに障害が起こった場合にも次々と引き継いでいく「カスケード・フェイルオーバー」という機能も存在し、最近ではこちらの機能を持つソフトウェアも増えつつある。
フェイルセーフ 故障や操作ミス、設計上の不具合などの障害が発生することをあらかじめ想定し、起きた際の被害を最小限にとどめるような工夫をしておくという設計思想。
例としては、石油ストーブが転倒すると自動的に消火するよう設計されていることや、加圧水型原子炉の制御棒の電源が切れると制御棒が自身の重さで炉内に落下して自動的に炉を停止させるよう設計してあることなどが挙げられる。
プライマリキー データベース上のテーブルのレコードを一意に決定する為のフィールド。

複数のフィールドをセットにしてプライマリキーとすることもできる。
ブランディング効果 ブランディングとは
企業が顧客にとって価値のあるブランドを構築するための活動を指す。
『戦略的ブランド・マネジメント』の著者ケビン・レーン・ケラーによれば、「ブランディングは精神的な構造を創り出すこと、消費者が意思決定を単純化できるように、製品・サービスについての知識を整理すること」と定義されている。
このことはブランドの法的所有者は企業であっても、実際にブランドの価値は、個々の消費者の頭・こころの中に所有されていることを示していると言える。
また、ケラー氏は「ブランディングにとっての鍵は、ある製品カテゴリー内で消費者が知覚するブランド間の差異である」としている。
この視点で捉えると、ブランディングとは、ロゴやブランド・ネーム、パッケージなどのブランド要素と、差別化されたブランド価値を結びつける連想を、消費者の頭・こころの中に育んでいく活動であると定義できる。
プルダウンメニュー WindowsやMac OSなどの操作画面で、メニューから項目を選択する方式の一つ。
メニューのタイトル部分にマウスカーソルをあわせてボタンをクリックすると、そこから選択項目の一覧が引き出されたように垂れ下がってくる表示方法のこと。
「ドロップダウンメニュー」ともいう。
フレームワーク 枠組み、下部構造、構造、組織という意味の英単語。
ソフトウェアの世界では、アプリケーションソフトを開発する際に頻繁に必要とされる汎用的な機能をまとめて提供し、アプリケーションの土台として機能するソフトウェアのこと。
アプリケーションの雛型。
開発にフレームワークを利用すると、独自に必要とされる部分だけを開発すれば済むため開発効率の向上が見込める。
具体的なソフトウェアだけでなく、汎用的に適用できるプログラムの設計モデルや典型的な処理パターンなどを含めてフレームワークと呼ぶ場合もある。
プログラマ コンピュータを動かすためのプログラム(ソフトウエア)を、ブログラミング言語で作る人のこと。
プログラム(ソフトウエア)の仕様書をもとにプログラミング言語に従い、ソースコードを作成する。
プロセス 処理、加工、過程、進行、経過などの意味を持つ英単語。
ソフトウェアの世界では、OSからメモリ領域などの割り当てを受けて処理を実行しているプログラムのことを言う。
OSの機能の一部を実行するシステムプロセスと、ユーザの支持で実行されるユーザプロセスがある。
プロセスは必要に応じて別のプロセスを起動することができ、起動した側のプロセスを親プロセス、された側のプロセスを子プロセスという。
半導体の世界では、集積回路の線幅のことをプロセスと呼び、「65nmプロセスで製造されたマイクロプロセッサ」といった表現が使われる。
これが細ければ細いほど集積度が高く、機能や性能が高度であることを意味する。
プロトコル ネットワークを介してコンピュータ同士が通信を行なう上で、相互に決められた約束事の集合。
通信手順、通信規約などと呼ばれることもある。
英語しか使えない人と日本語しか使えない人では会話ができないように、対応しているプロトコルが異なると通信することができない。
人間同士が意思疎通を行なう場合に、どの言語を使うか(日本語か英語か)、どんな媒体を使って伝達するか(電話か手紙か)、というように2つの階層に分けて考えることができるが、コンピュータ通信においても、プロトコルの役割を複数の階層に分けて考える。
階層化することによって、上位のプロトコル(を実装したソフトウェア)は自分のすぐ下のプロトコルの使い方(インターフェース)さえ知っていれば、それより下で何が起きているかをまったく気にすることなく通信を行なうことができる。
電話機の操作法さえ知っていれば、電話会社の交換局で何が起きているか知らなくても電話が使えるのと同じである。
プロトコルの階層化のモデルは国際標準化機構(ISO)や国際電気通信連合(ITU)などによって7階層のOSI参照モデルとして標準化されており、これに従ってプロトコルを分類することができる。
現在インターネットで標準となっているIPは第3層(ネットワーク層)の、TCPやUDPは第4層(トランスポート層)のプロトコルであり、HTTPやFTP、SMTP、POPなどは第5層(セッション層)以上のプロトコルである。
別名 : ネットワークプロトコル, 通信プロトコル, 通信規約, 通信手順
負荷テスト/ストレステスト ハードウェアやソフトウェアに短時間に大量のデータを与えるなどの高い負荷をかけて、製品が正常に機能しているか調べるテスト。
ハードウェアやソフトウェアの不良の中には、低い負荷で動作しているときには不具合を起こさないが、高い負荷で動作させると不具合を起こすという性質を持ったものがある。
また、不具合を起こす確率が非常に低い不良も含まれていることもあり、通常の使用を想定したテストではなかなか不良が発見できないことがある。
このような、不具合を起こす状況が限定された製品の不良を検知するために行われるのがストレステストで、絶対にトラブルを起こすことが許されないサーバ用のハードウェアなど、信頼性の高いシステムに使われる製品に対してよく行われている。
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へ
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ほ
保守 システムが正常に運用できるように維持作業をする事。
ホットスタンバイ/ホットスペア 通信機器やコンピュータシステムを多重化して信頼性を向上させる手法の一つ。
同じ構成のシステムを2系統用意しておき、片方(主系・本番系)を作動させ、もう片方(待機系・予備系)は同じ動作を行ないながら待機状態にしておく。
待機系は主系と常に同じ状態を保っておき、主系に障害が発生すると即座に待機系に処理が引き継がれる。
主系と待機系の同期を行なわずに、主系に障害が発生してから待機系を作動させる方式はコールドスタンバイと呼ばれる。
ホットスタンバイはコールドスタンバイに比べて主系と待機系の同期に余計なコストがかかるが、その分信頼性が高い。
ポップアップ Webページがスクリプトを使って新しいブラウザウィンドウを自動的に開き、別の内容を表示させること。
代表的な広告表示の手法だが、サイトマップやメニューを別ウィンドウで提供する、訪問者をランダムに抽出してアンケートを依頼する、などの使用法もある。
ポップアップはユーザの注意を引く効果が大きい反面、ポップアップを強調しすぎるとユーザにWebサイト自体に対する不快感を持たせてしまう。
ポップアップはスクリプトの機能のひとつに過ぎないため、使いようによってさまざまなポップアップの形態が発生する。
例えば、ポップアップウィンドウが閉じられるたびに新しいポップアップウィンドウを開くという動作も可能で、多くのアダルトサイトがこの手法を用いている。
また、無限に新しいウィンドウをポップアップさせることも可能で、OSのハングアップなども誘発する、悪質なスクリプトとして知られている。
ポップアップはJavaScriptなどのスクリプト言語を使用して実装されているため、Webブラウザのスクリプト実行機能をオフにすれば、ほとんどのポップアップは防止できる。
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ま
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み
ミラーリング データの複製を別の場所にリアルタイムに保存すること。
通常は、ハードディスクに記録する際に2台以上のディスクを用意し、全部のディスクに同じデータを書き込むことで信頼性を上げることを言う。
ディスクの冗長構成に関する規格であるRAIDでは、RAID-1として規定されている。
また、データをネットワーク上の他のコンピュータにコピーすることもミラーリングという。
コンピュータに障害が起きた時でも、別のコンピュータからデータのコピーを取り寄せれば復旧できる。
また、Webサーバなどはミラーリングしたサーバを公開して負荷分散を図ったり、ネットワーク上の距離が近いコンピュータからデータを取り寄せることによってデータ転送に要する時間を短縮することができる。
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む
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め
メーリングリスト 電子メールを使って、特定のテーマについての情報を特定のユーザの間で交換するシステム。
複数のユーザを1つのグループとしてメールサーバに登録し、情報を同時配信することにより実現している。
インターネット上には無数のMLが開設されており、グループの性格によって、広く参加者を募る公開型と、特定の集団の内部利用に限定された閉鎖型に大別される。
メールサーバ インターネット上に常に接続され、自ネットワーク内のユーザの電子メールの送信や受信を行なうコンピュータ。
他ネットワークのユーザに電子メールを送信するSMTPサーバと、自ネットワーク内のユーザあてに送られてきた電子メールを保管し、ユーザからの受信要求に対応するPOP3サーバやIMAP4サーバなどを合わせた呼び方。
同じコンピュータがSMTPサーバとPOP3サーバを兼ねていることが多いため、このように呼ばれる。
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も
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や
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ゆ
ユニークキー データベースを構築する際に、一つ一つの「レコード」に設定される、一意(他のレコードと重複して使用されることがない。
)「キー」のこと。

その「キー」を基に他のデータベースとの連携が簡単・確実となる。
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よ
要件定義 顧客の曖昧な仕様を明確にする作業のこと。
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ら
ラジオボタン WindowsやMac OSなどの操作画面でウィンドウ内に現れる小さな円状の平たいボタンで、中を塗りつぶしたり空白にしたりすることにより「はい」「いいえ」の意思表示をするのに使う。
複数の選択肢から1つだけを選択する場合に用いられる。
ラジオボタンの表示方式はどの環境でもほぼ共通で、ボタンは丸印で表現され、選択されているボタンについては丸の中に塗りつぶされた丸が入っている。
複数の選択肢を選択できるようにする場合は、ラジオボタンの代わりにチェックボックスが使用される。
ラックマウントサーバ/ラックマウント 棚(ラック)に平積みにする平たいコンピュータの形態。
通常、棚の大きさはJISやEIAによって規格化された幅19インチのものが使われる。
そのように搭載できるサイズのハードウェアを「ラックマウント型」という。
ラックマウント型のハードウェアにはパソコンやRAIDストレージ、ファイアウォール専用機などがあり、特にサーバ製品が多く発売されている。
元々小型なことに加えて、ラックであるため縦に何段も重ねることができ、場所を取らないハードウェアとして人気がある。
なお、ラックマウント型のサイズとして「1U」「2U」といった表記をしていることがあるが、これは高さの単位で、1Uがおよそ4.5cmに相当する。
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り
リリース 製品などを出荷する事。

システムに置き換えれば、システム全体、またはサブシステムが完成し、運用を開始できるようにする事。
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る
ルータ ネットワーク上を流れるデータを他のネットワークに中継する機器。
OSI参照モデルでいうネットワーク層(第3層)やトランスポート層(第4層)の一部のプロトコルを解析して転送を行なう。
ネットワーク層のアドレスを見て、どの経路を通して転送すべきかを判断する経路選択機能を持つ。
また、自分の対応しているプロトコル以外のデータはすべて破棄する。
複数のプロトコルに対応したルータをマルチプロトコルルータと呼ぶ。
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れ
レコード データベースのテーブルに登録されている行データのこと。
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ろ
ロードバランシング/負荷分散 並列に運用されている機器間での負荷がなるべく均等になるように処理を分散して割り当てること。
コンピュータ内で複数のマイクロプロセッサに均等に処理を割り振ったり、ネットワーク上で余力のあるサーバに接続要求を回送したりするなど、様々な分野で幅広く用いられる概念である。
ロードバランシングを効率的に行なうには各機器の負荷を継続的に測定する必要があるが、あまり厳密に運用するとロードバランシング制御自体が大きな負荷となってしまう。
このため、ロードバランシングは精度と負荷のバランスを取る形で実用化されており、さらに効率のよい手段を求めて研究が続けられている。
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わ
ワンタイムID IDとパスワード両方のワンタイム認証を可能にしたシステム。
サーバーとクライアントの双方でIDとパスワードを自動生成し、セッション毎にIDとパスワードを変更するため、事実上“なりすまし”が不可能だという。
従来のワンタイムパスワードを利用する方法ではIDが固定となってしまうため、IDを盗まれた場合は、パスワードも解除される可能性があった。
しかし、IDとパスワードの双方を使い捨てにすることにより、この危険性が大幅に減少したという。
実際の利用方法としては、クライアント側にUSBトークンやICカードを提供し、USBトークン内とサーバー側で双方向認証を行なうことも可能だとしている。
実際にはこの認証方法をWebサービスなどに流用することによって、なりすましされる可能性を下げることができるため、企業間取引や金融機関などの確実性を求められる取り引きのシステム利用に適しているという。
日商エレクトロニクスは、「医院における患者のカルテや、金融情報、自治体の個人情報など“IDを盗まれること自体が情報漏えいにつながりやすい”ものを管理する場合に、この認証システムが有効だ。
この認証方法にバイオ認証など、個人を特定する認証を加えれば、なりすましはほぼ100%防げるだろう」と。
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