SCSI (スカジー) |
パソコン本体と周辺機器の接続方法の取り決め。
アメリカ規格協会(ANSI)によって規格化されている。
最初の規格はShugart社(現在のSeagate Technology社)の開発したSASIをベースにしている。
現在では汎用性や性能が大幅に強化された後継規格、SCSI-2やSCSI-3が普及している。
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SE (Systems Engineer) |
コンピュータシステムの設計やシステム開発のプロジェクト管理などをする技術者のこと。
対象となる業務を分析して、どのようなシステムがふさわしいか設計したり、プログラマを束ねてソフトウェアの開発プロジェクトを指揮したり、ハードウェアやソフトウェアを組み合わせてシステム全体を構築したりする業務を担う。
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SEM (Search Engine Marketing) |
検索エンジンから自社Webサイトへの訪問者を増やすマーケティング手法。
検索エンジンのより上位に自社サイトが掲載されるようコンテンツを最適化するSEO(Search Engine Optimization:検索エンジン最適化)や、キーワード連動型広告や有料リスティングサービスによる広告掲載などの手法がある。
もともと、検索エンジンの検索結果ページから自社サイトを訪れる人はその分野に関心を持っている可能性が高いため、優良な見込み客であることが経験的にわかっていた。
この経験則を一歩進め、検索エンジンを広告媒体として積極的に活用するマーケティング活動がSEMである。
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sendmail (センドメール) |
1982年にアメリカのEric Allman氏によって開発された電子メールサーバソフトウェア(MTA)。
ユーザが送信したメールを受け取って、他のサーバと連携してバケツリレー式に目的地まで配送したり、届いたメールをユーザが受け取るまで保管したりする。
ソースコードの公開されたフリーソフトウェアとして元々UNIX用に開発されたが、現在では様々なプラットフォームに移植されている。
インターネット上で運用されているほとんどのメールサーバはsendmailであり、事実上の標準ソフトウェアになっている。
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| SEO/サーチエンジン最適化 |
サーチエンジンの上位に自分のWebページが表示されるように工夫すること。
また、そのための技術。
「検索エンジン最適化」などとも呼ばれる。
サーチエンジンは登録されているWebページをキーワードに応じて表示するが、その際の表示順位はそれぞれのサーチエンジンが独自の方式に則って決定している。
この順位が上にある方が検索エンジン利用者の目につきやすく、訪問者も増えるため、企業などでは検索順位を上げるために様々な試みを行なう場合がある。
Webサイト構築などを手がける事業者の中には、SEOをメニューに用意しているところもある。
ディレクトリ型サーチエンジンは手作業で登録している場合には順位を変動させることは困難だが、全文検索を行って一定のアルゴリズムに従って順位を決定しているロボット型のサーチエンジンでは、そのアルゴリズムを分析することで順位の変動がある程度制御できることがある。
具体的には、適切なキーワードの選択や相互リンク先の増加などの手段があるが、ランク付けのアルゴリズムは年々高度化して「攻略」しにくくなっており、さらに現在でも頻繁に変更が行われるため、地道にコンテンツを充実させて認知を広げていく以外に万能で確実な手段は存在しないと言っていいだろう。
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SI (システムインテグレータ ) |
顧客の業務内容を分析し、問題に合わせた情報システムの企画、構築、運用などの業務を一括して請け負う業者のこと。
システムの企画・立案からプログラムの開発、必要なハードウェア・ソフトウェアの選定・導入、完成したシステムの保守・管理までを総合的に行なう。
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SMTP (Simple Mail Transfer Protocol ) |
インターネットやイントラネットで電子メールを送信するためのプロトコル。
サーバ間でメールのやり取りをしたり、クライアントがサーバにメールを送信する際に用いられる。
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| SMTPサーバ |
電子メールの送信するためのサーバ。
現在もっとも普及しているメール送信プロトコル(通信規約)であるSMTPに対応しているもの。
SMTPサーバは、学生の場合は通学先の大学、会社員の場合は勤務先の企業、家庭ユーザの場合は契約しているインターネットサービスプロバイダが保有し、運用している。
電子メールを送受信する際には、インターネット上に常に接続されたサーバと呼ばれるコンピュータを経由しなければならない。
サーバには送信用のサーバと受信用のサーバがあり(両者を兼ねているものが一般的)、送信用サーバの代表的なものがSMTPサーバである。
SMTPサーバは、契約しているユーザから送信されたメールを受け取り、送信先のユーザのネットワーク内で稼動しているSMTPサーバを探し、そこに転送する。
送信先のユーザがメールを受信するためには、SMTPサーバ上で動作している受信用サーバ(POP3サーバやIMAP4サーバ)を呼び出し、SMTPサーバが受け取ったメールを転送してもらう。
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SNS (Social Network Service) |
ソーシャルネットワークサービスの略。
広く情報を公開する一般的なウェブサイト/ウェブコミュニティーとは異なり、すでに加入している人が紹介すること(ソーシャルネットワーク=現実社会でのつながり)で参加できる限定的な会員のみに情報を公開するシステムを指すことが多い。
そのため、自分の“知り合いのグループ”と、知人の“知り合いのグループ”というネットワークごしに新しい交流が生まれる(ケースもある)。
米国では米グーグル(Google)社が2004年1月にサービス開始した“Orkut(オーカット)”、日本では(株)イー・マーキュリー(現:(株)ミクシィ)が2004年3月にβ versionとして提供を始めた“mixi(ミクシィ)”などが先鞭を付け、その後もさまざまなテーマを持つSNSが立ち上がっている。
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Solaris (ソラリス) |
SunSoft社(Sun Microsystems社の子会社)が開発・販売しているUNIX系OS。
Sun Microsystems社製のコンピュータで動作するほか、PC/AT互換機で動作するバージョンもある。
同社はSolaris以前にSunOSというBSD系OSを開発していたが、SunOS 5.xからSystem V系に変更された。
BSD系最後のリリースにあたるSunOS 4.1.4にはSolaris 1.1.2という名称が与えられ、System V系のSunOS 5.6にはSolaris 2.6という名称が与えられた。
最近は「SunOS」はSolarisのカーネル部分を指す言葉として用いるようになっている。
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| SQL Server |
マイクロソフト社のDBサーバ製品。
エンタープライズ システムに耐えうる信頼性、安定性を提供することはもちろん、データベースの運用管理からデータ分析、更にはデータ活用となるレポートの作成まで一貫した機能を提供するデータベースアプリケーション。
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| SQLインジェクション |
データベースと連動したWebサイトで、データベースへの問い合わせや操作を行なうプログラムにパラメータとしてSQL文の断片を与えることにより、データベースを改ざんしたり不正に情報を入手する攻撃。
また、そのような攻撃を許してしまうプログラムの脆弱性のこと。
多くのWebアプリケーションではデータベースの操作にSQLという言語を利用しており、ユーザがフォームから送信した検索語などのパラメータを受け取り、これをSQL文に埋め込んでデータベースへの問い合わせや操作を行なう。
このとき、SQL文の断片として解釈できる文字列をパラメータに含めることで、プログラムが想定していないSQL文を合成し、不正にデータベースの内容を削除したり、本来アクセスできない情報を表示させたりすることができてしまう場合がある。
このような攻撃手法をSQLインジェクションという。
「インジェクション」(injection)とは「注入」という意味。
SQLインジェクションはパラメータをSQL文に埋め込む際にきちんとチェックが行なわれていないために起こる。
パラメータ中にSQL構文やSQL文で特殊な意味を持つ文字が含まれていないか調べ、含まれていた場合はこれを削除したり別の文字列に変換(エスケープ)するといった処理を組み込む必要がある。
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| SSL |
Netscape Communications社が開発した、インターネット上で情報を暗号化して送受信するプロトコル。
現在インターネットで広く使われているWWWやFTPなどのデータを暗号化し、プライバシーに関わる情報やクレジットカード番号、企業秘密などを安全に送受信することができる。
SSLは公開鍵暗号や秘密鍵暗号、デジタル証明書、ハッシュ関数などのセキュリティ技術を組み合わせ、データの盗聴や改ざん、なりすましを防ぐことができる。
OSI参照モデルではセッション層(第5層)とトランスポート層(第4層)の境界で動作し、HTTPやFTPなどの上位のプロトコルを利用するアプリケーションソフトからは、特に意識することなく透過的に利用することができる。
SSL 3.0をもとに若干の改良が加えられたTLS 1.0がRFC 2246としてIETFで標準化されている。
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| ST/システムテスト |
システムのテスト手法の一つで、システム全体を対象に行なわれるテスト。
個々のモジュール(部品)を対象とした単体テスト、複数のモジュールを組み合わせた結合テストがすべて終わったあとに仕上げとして行なうテストである。
本番に近い環境で行なわれ、システムが全体として要求された仕様のとおりに動作するか、性能は十分かなどを検証する。
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