システム開発ソリューション

システム開発の
上手な依頼方法

抽象的な議論は避け、具体的に役に立つテクニックをご紹介

システム開発者が知りたいのは、「今現在の状態を、どのような状態に変えたいのか?」と言う事です。
なので、まずは今現在の状況を丁寧に説明し、それに対して、「システムを作った後にはこういう状態を達成したい!」という事を伝えましょう。
システム開発者が、依頼者の方がどのようなシステムが欲しいのかを想像する際に、類似している物を幾つか提示してもらえるととてもイメージがつき易くなります。他の商品で言えば、見本の写真をベースに説明しているか、全く見本なしに説明しているかの違いくらい大きな意味を持ちます。また、システム開発者の側が、依頼者の方がどの程度の物を期待しているのか理解する事で、無駄に力を掛けすぎてしまう事や、手を抜きすぎてしまう事を避けることも出来ます。
現在の状態(スタート)と到達したい状態(ゴール)がわかっても、その経路には色々な選択肢や可能性があります。ただ、これについては自分で話す事は難しいでしょうから、スタートとゴールを設定した後は、相手のシステム開発者にどのような方法があるのか聞いてみるといいでしょう。内容にもよりますが、実力のある技術者であれば幾つかの選択肢を提示してくれると思いますので、そのメリット・デメリットを聞いたうえで、納得できる方法を選びましょう。
なお、このような途中経路をすぐに出せないようなシステム開発者は能力的に問題がある場合が多いですから、どこのシステム制作会社に頼むかの一つのポイントとしても良いかと思います。
最終的に、システム開発者が自分がイメージしたシステムをイメージできているかを確認する為には、相手のシステム開発者に、どのようなシステムを作るのか開発者自身の口から説明してもらう事が一番確実です。その説明で、自分のイメージと異なる点があれば、その点を指摘し修正し、全て自分の考えている通りにペラペラと説明できたらその開発者はかなりの割合で依頼者の方と同じシステムをイメージできていると考えられるからです。
これはとても重要な事なので必ずやるようにしてください。また、自分の言葉で上手く説明できないシステム開発者は能力的に問題がある可能性が高いですから、ここでもダメな会社に仕事を依頼してしまうリスクを排除する事が出来ます。

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